こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
さて、大江戸温泉物語のつづき、
長らくお待たせしております。
さがしものは
使用済みタオルのなかにもなく、
もういちど
行った場所を一周してみたなら。
やはり。
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ふたたび、脱衣場にはいる。
あまり必死に
きょろきょろしていたなら、
全裸の、
一般市民のかたから
声をかけられた。
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↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
全然
じぎが使ったのとはちがうばしょの
ロッカーの上に、
↓
リストバンドが、
のっかっていたのでした。
リストバンドは
かぎがついていないぶん、
ロッカーのかぎよりも
いくぶんちいさかったのでした。
とはいうものの、
なぜそこに
じぎの
があったのか、
べつのまきで
考察したいとおもひます。
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。
おまけは、
2年前のいまごろ、
小樽に行ったときの
記念碑的まきです。
長いですが、後半で
伝説の宿泊先がでてきます。
↓
そのつづきです。
寒い夜だったなぁ‥。
↓
どんなにさがしても
さようなら、永遠に‥。
のが出てこないのだ。
どこに書いたんだっけな。