こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
さて、
大江戸温泉物語のつづきです。
まず、
ロッカーに入れた記憶はたしかだから。
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服を着たまま
大浴場にはいるのは
けっこうなはずかしみであるが、
そうも言ってはおられない。
↓
露天風呂のほうにもいってみたが、
やはり見つからなかった。
大浴場のまえにいる、
スタッフのかたに言ってみた。
ほかのスーパー銭湯同様、
館内では
リストバンドで
いろんなものが買えてしまうなら、
悪用されては大変なのであった。
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↓
さっき食べた
チョコクレープと
ソフトクリームと
コーヒーのレシート。
スタッフのかたは、
てきぱきと
本部に連絡。
（特急くろしおのなかで
書いているため、画像が乱れております。）
↓
食べたものが読みあげられるのは、
なぜだか
はずかしみであった。
↓
これで
不正使用的には安心だが、
大金を払わないといけないなら、
是が非でも見つけださなければ
ならないのであった。
親切なスタッフのおんなのこは、
嫌な顔ひとつせず、
一緒に
回収したてのタオルを
振ってくれたのだったが。
↓
リストバンドは
出てこなかったのでありました。
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。
このあいだのまきの、
カレーの感想を書いたまき。
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ちょっと前のだけど、
またじぎりんグッズが生まれかけて
いるみたい。
miyuさん、ありがとう。
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