こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
ながらくお待たせいたしております。
先週おやすみの日には、
いとこのおぢょうさまと
梅田阪急オフィスタワーのなかにある
Blue Birdというお店で
おいもスイーツのアフタヌーンティーを
いただいたり
おひるまの月を見ながら
おぢょうさまのおともだちの舞台を
みにいったり
伊丹会に行って
ひさしぶりのXEXで
イタリアンや
いちごのスイーツを食べたり
していましたよ。
さて、
大江戸温泉物語その3。
ようやく大浴場まできました。
大浴場のまえに
タオルを貸してくれるところがありまして。
脱衣場にはいったなら。
おきがえなどをいれ、
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↓
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じゅんびOK。
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大浴場の階段を
しゃなしゃな降りて‥
シャワーのうえにタオルを置いて
たくさんあるお風呂
ぜんぶにはいってまわる。
小さいタオルでかるくふいて
あがって、
ロッカーに入れておいたバスタオルで
しあげぶき。
さてと。
↓
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‥しかない？
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↓
↓
リストバンドといえば。
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そう、
なくしたなら
3300えんという
入場料より高いおかねを
払わなければならないリストバンドが
消えてしまったのでありました。
その4につづきます。
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。
家政婦のじぎ史上、
最高傑作との呼び声が高かった、
カレーのまきです。
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