こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
さて、大江戸温泉物語のまき、
きみの励ましのおかげで
完結はしたものの
なぞはのこっているなら。
防犯カメラの映像で
振り返ってまいりましょう。
ともあれ、
大浴場に入るところから
さかのぼります。
(一部、
過去のまきとかさなる映像がございます。)
↓
そして、服を脱いだよね。
(撮影のためタオルを着用しております)
↓
↓
↓
↓
(実際に借りられるのはバスタオル1枚と、
小さいタオル1枚のみです。
じぎは小さいタオルを
余分に借りてました。)
↓
あっ❗️
もどった❗️
ふたたびロッカーの扉をあけ、
タオルをもう一枚とった❗️
↓
あっ❗️
おとした❗️
そこへ、
あがってきた一般市民のお客さま。
↓
しんせつなかたが❗️
その後、
リストバンドをさがしまわる
じぎが
ふたたび
大浴場にもどったなら。
全裸の神が。
↓
見たけど、
ちがうように見えたなら。
でも、もう一度見たなら
やっぱりそうだった。
↓
というわけでした。
(↑防犯カメラ見ちう)
ほんとうにありがとうござりました。
きょうは、このへんで。
金曜日新月だったのに
あげられなくてごめんよね。
もうきょうはこんなでした。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。
さようなら糸のまき、
みつかりました〜。
12月に書いていたなんて。
このまきのつづきになりますが、
知っているきみは
とばしてね。
↓
そしてこれが、最後の朝でした。
↓
実際の話だが、
guesthouse 糸は廃業し、
ほんとうに姿を消したらしい。
いろいろとあったが、
ふりかえれば
なかなかできない経験をさせてもらった。
さようなら、糸。
永遠に。