ブーツを収納するのだ。と、きみとじぎの絵本をぷよさんに朗談してもらったのだ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。



いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



げたばこが


かたづいたようすを、


マダムにみてもらいました。












思いつきを話したなら、

ほんとに

じぎがほしかったそのままのを

マダムが持っていた。

さっそく、

もらってきて

いれてみたなら。





横に入れたなら、




おさまりました。



しかし、

いまだかつて、

じぎ家の玄関が

これだけ片付いたことが

あったであろうか。






あと2ヶ月、

がむばるますよね。



あしたは、バイトです。


きょうは、このへんで。


いつも、

きょうもありがとう。


だいすきだよ。


また、あしたぐらいに。






またまた、

うれしみのお知らせが

とびこんできました。


朗談師の

青の ぷよさんが、

きみとじぎの絵本

『つきがみえないよるでさえ』を

朗読してくれました。

まるで、声優さん。

帯のまえうしろまで

きっちり読んでくださいました。


ぷよさん、本当にありがとうござります。



ぷよさんの朗読してくださった

YouTube。



ありがとうござります。