げた箱のなかを、かたづけるのだ。 のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。



いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



きょうは、

午前ちうバイトをして

そのあとも

うれしみのおおいそがし

だったのにもかかわらず、

帰ってきてから

これの

つづきに

手を出してしまいました。


なおちゃんが

むかでかもしれないまき。



それにともない、

がむばったまき。



そしてついに、

今夜

げた箱のなかに、

着手したわけです。

これをつかって。





夜中なのに、

スイッチがはいり、

きうに

かたづけはじめたじぎ。















それでも、

1時まわってたのに

くつのはこをたくさんすてにいき、


(手前だけこわれたかさで、ほかは靴の箱)


びふぉー↓




か、ら、の

あふたー↓

(下から3段だけ写ってて、
上にあと2段あります。)


計算ちがいがあったものの、

2足は

お別れすることができました。

(なおちゃんが

捨てていいと言ったやつと、

ゆうくんの中学校のときの

ローファー)


これで

断捨離ハイになれたならいいな❗️

とおもうじぎでした。



きょうは、このへんで。 


いつも、みまもりありがとね。


だいすきだよ。 


また、あしたぐらいに。