とうもろこしが届いたのだ。と、家政婦のじぎ、とうもろこしをゆでる。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、

きょうも

ありがとう。


いつも、

きみとじぎの絵本

『つきがみえないよるでさえ』の

応援、みまもりを

ありがとうござります。


さて、

愛知から戻ってきたよくじつ、

ココちゃん↓
から、

にもつがとどいた。


だいすきな、

だいすきなとうもろこし。


ちいさいころ、

夏は

すいかととうもろこしで

生きていた。



さっそくゆでて、

サッポロクラシックとともに、

たべた。


ココちゃん、ありがとう。


じつは、

家政婦のバイトで、

とうもろこしは

3回ゆでた。



しらべたなら。







そこで、

1度めは、

ぜんぶかわをむいてゆでた。


おみずからだと、

ジューシーに。

おゆからだと、

しゃきっとするらしい。




ぷかぷかういてくるので、

ふたでおさえて、

ふっとうしてから

5、6分。


はじめにおしおをいれると

浸透圧の関係で

水分が出てしまうなら、

あとにいれたほうがいいらしい。


火を止めてから、

そのまま5、6分おいて、

とりだしてさましてできあがり。




2度めは、

うすかわと

ひげをのこして、

ゆでた。



これだと、

あとで

皮をむかなければならないのだが、

皮がラップの効果をしてくれるらし。










じぎは、ねこ舌だけでなく、ねこ手であった。


3度めは、

奥さまにきいてみた。


1回めは

かわをむいてゆで、

2回めは

皮をつけてゆでたことを言ったなら。















いえでは、

さましておけるので、

皮をつけてゆでた。




そして、

ココちゃんが

たててさますと

はやくさめるとおしえてくれたなら、

立ててさましたよ。




ありがとね、

ココちゃん。




あっきぃ主催の

フカキヨ講演会。

いよいよ、

あといっしうかんです。

オンラインも、あるよ。








いつも、

きょうもありがとう。


いつも、

きみとじぎは

うれしみしあわせみ。


また、

あしたぐらいに。