家政婦のじぎ、目玉焼きのつくりかた。 のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。

いつも、

きょうもありがとう。


いつも、

きみとじぎりんの絵本

『つきがみえないよるでさえ』の

応援、みまもりを

ありがとうござります。


きのうは、

ぽてんとねちゃって、

ごめんよね。


きのうの、

おりょうりは。



ほかのもあったけどね。


















丸いハムを、

半分にきり、

半月状にしたやつを

フライパンにならべ、

あいだにたまごをおとす❗️

こつが、わかった❗️




こうきうハムを、切るところから。



と、おもったなら。














とにかく、目の前のことを、やる❗️







たまごをおとしたなら。








とはいえ、

はんじゅくぐらいで、

と言われていたなら、

かたゆでのと、

やわやわのとになってしまったなら。





またもや、

奥さまのやさしみに

つつまれた

きのうの家政婦のじぎでありました。


いつも、

きょうもありがとう。



いつも、

きみとじぎは

しあわせで、

うれしみだよ。



また、

あしたぐらいに。




さんねんまえの、

おまけ。



9月27日、

フカキヨの講演会を

応援しています。