生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ
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6月3日の朝7時、台風の日、すさまじかった。「仕事、来なくてもいいです」と言われたが…

こんな私にも、いつか仕事というリングを降りる日は来る。それは明日かもしれない。

 

特に心が折れるのは腰だ。もう、ギブアップしたい。

 

台風の日がそうだった。ゴミ出しは重い。腰がどうかなったら、おしまいだ。これは経験しないとわからない。14年前の自分にはわからない。

 

●●病、

足腰、がくがく、

五十肩、いや七十肩、

腎臓病、

片耳、聞こえない、

歯周病、爆発、寸前、

いちばん大きな、うつ病を忘れてた

ほか

 

すべての仕事から降りたら、どんなに気が楽か。

 

なのに、台風の日は行ってしまった。まだ負けじ魂はある。

 

でも、明日、ギブアップするかも…。

藤波vs成田蓮、試合、成立!! 今年いちばん、私の心が震えた試合。藤波は最後の最後、体をはねた!

若いころなら、こんな気持ちには絶対、ならない。これを「ベストバウト」とは言わないだろう。

 

でも、いまは堂々と言える。私も70歳だからだ。

 

どこかで、最近の藤波を「エキシビション」と見ていた。見れるだけでありがたい。

 

でも、この日は違った。あくまでも「現在の新日本」が相手だ。難しいのは藤波だけではなく、成田も同じだ。

 

だから、試合を「成立」させただけで、まず驚く。藤波の4の字、成田のヒザ十字。名場面も多数。

 

そして、フィニッシュも説得力、十分。なのに、藤波は肩を上げた。いや、体をはねた! もう、名場面ですよ。

 

自分の大会だから全員集合の写真にこだわり、自分の足で帰ることにこだわった。

 

なんという精神力! やはり、これはベストバウトだと思う。72歳としてのベストを尽くした試合。

 

全然、ゴールの気配が見られない…。でも、腰は相当、辛いと思いますよ。

 

腰の辛さは心が折れるのです。

昨日は長嶋さんの命日。ならば、プロレス界にもいそうな気が…

6月3日、いました。

全日本・青木篤志選手。2019年、41歳で死亡。バイク事故。昼のニュースで、それも日テレで流れたので、衝撃でした。合掌。

 

命日で、すぐに出てくるのはリング禍の橋本、三沢、プラム麻里子、それ以外だと、馬場、鶴田、猪木ぐらいしか話題にならない。

有田の番組。クイズ・イチャモン男。問題が違うよ。「掌底」は違うよ

ライガーの映像であり、答えは骨法(こっぽう)なのだが、骨法は空手との違いを打ち出しているため、掌底は空手の言い方。極真も同じ。骨法では「掌打(しょうだ)」です。問題を作った人の間違い。ちなみに「浴びせ蹴り」は空手では違う言い方があり「胴回し回転蹴り」。

 

ストロング小林の新日本で初のタイトルはベテランファンにはチョー簡単。パートナー(坂口)は簡単すぎるので、誰から取ったか、何回、防衛とかを問題にしてほしいね。

 

私も応募しようかと思ったのですが、ブシロードの14年が全然、わからない。そもそも見ていない。だから、やめた。

 

でも、ニュージャパンカップのガイジン、初優勝はわかりました。タイチはザックと迷ったそうだが、ザックはG1のガイジン初。これはブログに東スポを載せたので、覚えている。

 

ちなみに小林が北米タッグを取った相手はシン、ブルータス・ムルンバ組。流智美先生、わかった? 防衛は1回、負けているから、2回を合わせると、結構、多い。

本気で見たい! 藤波辰爾vsSareee。真っ向勝負でやらないなら意味がない。本気でやる条件付き

たぶん、誰もまだ書いていないはず。

 

できれば、8・8なら理想的。すなわち、よみがえる藤波辰爾vsアントニオ猪木。

 

藤波vs成田蓮を見たとき、思ったんですよ。この藤波でないと、意味がない。笑顔なら意味がない。それはSareeeにも言えること。

 

凡戦になるかもしれない。名勝負になるかもしれない。わからないから、見たい。

 

昔、天龍源一郎に向かっていく里村明衣子がいた。本気も本気。あのイメージ。(6人タッグだったが)

 

もし、名勝負になったら、それはベストバウトですよ。史上初、72歳のベストバウト。

 

でも、そんなにうまくはいかないかも。Sareeeのスピードにどうついていくか、藤波の重さをどう対処するか。

 

やっぱり、やらない方がいいのかな。やるなら、今年がベスト。

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