神宿る結弦君の・・・・ Yuzu in Mainichi & NUMBER

すっかり秋ですね。（え？）

Autumn is here. (what?)

貝塚さん・・・😭

figure-eye：羽生結弦さん、王者がリンクサイドで見せたもう一つの背中 | 毎日新聞　ベストアングルではないことは分かった。でも、ファインダーから一瞬見えた姿に、万感の思いが込み上げ、シャッターを切る指先が震えた。　北京冬季オリンピックの男子フリー演技後、リンクを出た羽生結弦選手の姿が出入り口の保護マットで隠れた。姿は見えなかったが想像はできた。上半身を起こすと、両手につかんだ氷

mainichi.jp

羽生選手を撮影していると、いつも心に浮かぶ言葉がある。「神は細部に宿る」。
指先足先は無論、表現者として髪の毛一本一本にいたるまで神経がめぐっている。
流れる衣装の曲線にまで神経が通っているような写真が撮れるのは、羽生選手の細部にまでこだわりぬく意志と強さから生み出されると思っている。
これからも進化を続ける姿に対峙（たいじ）できるフォトグラファーでありたいと強く思う。
Taking photos of Hanyu, there's a phrase which comes to my mind; "GOD is in the details".
The fingertips to toes, of course, as a performer, even every stand of hair, his spirit dwells.
The photos of Hnayu, which even show the waves of his costume are creted by Hanyu's strong will and strength which make him be so careful to the details.
I strongly hope I will remain as a photographer who can face to his ever-evolving process.

結弦君は思う存分進化を続けられる環境を作って、そしてね、

これからは、結弦君サイドがOKであれば、ジャーナリストの皆さん、写真家の皆さん、思う存分結弦君に密着できるってことだよね。

どこぞの団体さんからちゃちゃを入れらることもなく。

なんか、結弦君のスケートに加えて、これからの報道も（あ、まともな方ね！）

凄いことになるんじゃないかしら？

Now, Yuzu can evolve himself as much as he wants to.

And so as medias, including photographers, they can focus on Yuzu (only!)

as many as they want to,

without being bothered by "that" organisation.