結弦君のスケートは2連覇チャンピオンのスケート Double Olympic Champion | さらさら~と徒然 Splendid Moments

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ひたすら結弦君の美しくすんばらしいスケートを愛でるブログ。
羽生結弦君熱烈応援!

 

 

結弦君の2連覇達成記念日!

「オリンピック・チャンピオン」

「オリンピック2連覇チャンピオン」

この結弦君の肩書は、一生!結弦君のもの!

17 FEB 2018

Yuzu became the double Olympic champion!!

Yuzu, you are and will

the Olympic Champion,

the double Olympic Champion

throughout your life!!!

 

 

 

 

追加

 

もう、結弦君ったら!

今日はパリジャン君も~!

Today, Yuzu skated Parisian, Let's Go Crazy and Let Me Entertain You!

 

 

 

 

 

ここ追加したアップ

 

 

 

 

 

 

 

もう日本のメディアからも報道されている映像だけど・・・・

AP通信からも。

ちなみにAPの本部はニューヨーク。

Already, some mediea reported this scene though

now from AP Sprots.
 

 

 

オリンピックだからね・・・いつもはちょっと地味な共同さんや時事さんが、めっちゃい~お仕事してくださっているよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あちこち、結弦君の言葉をとびまわっている感じだけど、それもつまみ食い状態で。ってかね、なんかね、1つのまとまりで追っていくと、必ず、途中でうるうるして、思考能力が止まってしまうところにぶち当たるんだわ。

で、ついついつまみ食い状態で切り取ってきているんだけど。

今日は、NHKさん(フルで動画だしてくれて感謝)

でも、ここも、途中で泣き出しちゃうので、ここでの話題はちょっとだけ。

(文字起こしは下の欄外に張り付けておくね。)

After the press conference, Yuzu accepted some more interviews by Japanese TV, would like to talk each and evry though, still some parts, listening to his comments, hard to hold tears. . . 

However, just parts of them, today, let Sarah post Yuzu's comment from NHK's interview.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

- 次の演技のイメージ

う~ん、難しいですね。

なんか、やっぱ、羽生結弦のスケートだなって思ってもらえるものにしたいです。
作品とは自分では思わないですけど、競技なので。
でも、そのプログラム自体が持っている性格だったり、ストーリーだったり、ま、

毎回やれるときにどんどん変わってってはいますけど、

なんかそんなことを感じ取ってもらえる演技にしたいと思います。
- Tell us about the image of your next programme.
Well, ahh, it’s difficult. However, something which people can feel “it’s Hanyu Yuzuru”.
I don’t call it my “work” since it’s for competitions.
Although, every time when I perform there would be changes, a programme itself has a character, story, and such, so, I’d like to perform from which people can feel those.

 

 

 

 

ここね、なんか、エキシビの話題?って気がしつつ、でもね、結弦君の言葉に「競技なので」って言葉が入っていて、え?来季のプログラムの話題?エキシビ、「競技」とは言わないよね。

と、何やら、妙なところでサラは、期待を持ってしまっているんだけどぉぉぉ。

Well, in this talk, the interviewer said "the next programme" but just wondering what is "the next" do they mean "the exhibition"? or "the next season"?

However, Yuzu said "for competitions", oh, Yuzu is talking about the next season's porogramme?

What do you think?

 

 

 

 

今後は
ふ・・ん、正直言っちゃえば、今どうでもいいって思ってます。
そんなの、後から決めりゃあいいって思ってます。

What about your future?

Well, honestly talking, it’s not a matter at all now.
It’s a matter later I would think about, just don’t care much now.

 

 

 

 

だよね・・・。

常にまっすぐ前を向き進み続けた結弦君だけど。

前に輝いていた「目標」が、今や、とにかく満足いく形になっていて。

反して、これまで信じてきた色んな想いが、がらがらと崩れてしまったような気持ちもあって・・・

数日で今後を、なんて到底気持ちがまとまらないよね。

It's very understandable.

Although, Yuzu is the amazing guy who has kept moving forward, however,

years and years, working hell to make his dream come true, and somehow, now he's satisfied with his 4A, means his dream came true.

On the other side, somehow, Yuzu may have a feeling that all what he believed so far were smashed into peices. . . 

Just for some days, it's not enough for him to decide his future now. . . 

 

 

 

今の羽生選手の夢は?
皆さんに何か感じてもらえるような。
羽生結弦のフィギュアスケートは、羽生結弦にしかできないスケートだなって、

そういう世界だなって、そして、こ

の人は やっぱりオリンピックで2連覇した人間なんだって、

そう思ってもらえるような 演技をし続けたいなって思っています。
What is your dream now?

Performances from which people feel something.
Performances, from which people feel that it’s a performance which only Hanyu Yuzuru can, something like Hanyu Yuzuru world, and also people feel “performances of the double Olympic champion”, for such performances, I’d like to perform continuously.

 

 

 

 

「皆さんになんか感じてもらえるような」・・・・どんなときにも、やっぱり結弦君にとってスケートは「言葉」であり、会話の手段なんだね。

でもね、この最後の言葉、大好き。結弦君は、やっぱり(修造さんも言っていたけど)本当に死に物狂いで「羽生結弦」の誇りを守り切ったし、これからも。

「羽生結弦にしかできないスケート」

「羽生結弦の世界のスケート」

「オリンピック2連覇チャンピオンのスケート」

これは、この先もずっと、結弦君がスケートを続ける限り、結弦君のスケートから、見る誰もがきっと感じ続けるよ、結弦君。

For Yuzu, skating must be always his words and his tool of communication.

And from this comment, really feel that Yuzu has worked for his pride so hard too.

To keep his pride, he worked so hard, and struggled. . . 

And it's for sure throughout Yuzu's skating life, we feel

"Skating by only Hanyu Yuzuru"

"World created by only Hanyu Yuzuru" and 

"Skating by only the double Olympic chanpion".

 

 

 

 

 

 

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NHK インタビュー

次の演技のイメージ
う~ん、難しいですね。なんか、やっぱ、羽生結弦のスケートだなって思ってもらえるものにしたいです。
作品とは自分では思わないですけど、競技なので。
でも、そのプログラム自体が持っている性格だったり、ストーリーだったり、ま、毎回やれるときにどんどん変わってってはいますけど、なんかそんなことを感じ取ってもらえる演技にしたいと思います。

4Aを成功させたいという思い想いは
正直言ってしまうと、あのぉ、あの怪我がなければ、あのアクセルにはなれなかったなって思っています。
それはネガティブな意味じゃなくて、すごくポジティブな意味で。
あの怪我があって、周りの方がたくさん、たくさん、サポートしてくださって、さらにより一層力をくださって、僕自身もすごく集中できてましたし。
なんか、もう注射を打ってもらって、完全に痛みを飛ばしていただいて、できる状態だったので、ある意味、すごく集中できました。 
今までにない力でアクセルに挑めたと思いますし。
本当に皆さんの思いが直に伝わった、そんな瞬間だったなって僕は思っています。 

もっと成功に近づけるという思いもある
そんな簡単なものじゃないです。正直言っちゃうと。
そんな簡単に出来るなら、僕が出来ていると思います。
だから、わかんないですけど・・まあ、成功させたかったなという気持ちはもちろんあります。そのために、努力し続けてきたと思っていますし。
でもあれが羽生結弦のアクセルとしての4回転半なのかなという感じもしています。 

今後は
ふ・・ん、正直言っちゃえば、今どうでもいいって思ってます。
そんなの、後から決めりゃあいいって思ってます。
今はただエキシビに向けて、もちろん足はエキシビにもつ足じゃないです。
こんな短期間で治るものではないし、正直言って、歩くのも痛いと思います。 
走るのなんて、痛み止め飲んでいても「痛っ!」っと思いながらやっていましたし、今日。でも、それでも体を痛めつけてでも、やりたい表現であったり、見てもらいたい演技があるので、 今はとにかくそこに、全身全霊を込めたいなって思っています。 

羽生選手にとってのオリンピックは
平昌までは、頑張れば報われる場所だったんですけど。
幸せになれる場所って思っていましたけど、ま、今回は、報われたなとは・・。
やっぱりいろんな方の気持ちとか、いろんな方の言葉とか、それを聞いてもやっぱり心の底から思えるほど強くはないです。 
ですけど、多分、今回が一番、たくさん、たくさん、サポートしていただいて、きっと誰よりも万全な状態で、誰よりも幸せな状態で、本当、これ以上ないという状態で試合に臨めたので。
そういう意味では、それを受け止めきれなかったのは申し訳ないし、その方々に本当は金メダルをかけたかったなと、本当は4Aを見せたかったなって思いますけど。
でもそうやって僕の演技が出来上がったんだって気持ちもあります。 

震災から11年、故郷への思いは
僕は皆さんに問いかけたいです、ちょっと。 僕は皆さんの何かになれましたか?って。
これまで金メダルを持ってきて、結果というもので恩返しできたと思っていますけど。
今回は何も持って来れなかったなって思っているんで。
皆さんの何かになれてたらいいなって。
たとえそれがものじゃなかったとしても、たとえそれが演技そのものだったとしても、たとえそれがたった一回の4 A という挑戦だったとしても、皆さんの何かになれてたらいいなって思っています。 

オリンピックから学んだことは
今まで僕は信じてきた道を突き進んできた先は 信じてきたものが常にあって。
今回、今まで進んできた道を超えるぐらいの努力をひたすらしてきて、そしたら、信じたものが、そこに存在しなかったので、正直、苦しいなって思うんですよ。 
でも、例えば震災の時に、自分の命を顧みず救助に向かった方々、どうやっても逃げられなかった方々、そういった方々の魂とか、そういったものってじゃあ、頑張らなかったからなの?って言われたら、そんなことはないなって気づかされて。
今までそういうことを見て泣いたり、その方々の力にはもうなれないかもしれないけど、 そういうことを思いながら「レクイエム」というプログラムを滑ったりとか「花は咲く」だったり、そういうプログラムを滑らせて頂きましたけど。
みんな頑張ってるんだって思って、 それでも、命を張った頑張りだったとしても、それが全て報われるわけではないんだっていうことを僕は、僕自身で、やっと学べたのかなって、 思っていて。
それは多分、今後の人生の中で、すごく大切な経験だったと思いますし、
それがオリンピックという舞台で、そして、それを皆さんに見届けてもらえて、そういう意味では本当に良かったと思っています。 

次のスケート(エキシビ)でどんなメッセージを見せたいか
感じるがままにって感じですかね。 
僕はきっと、そこに感謝の気持ちを詰めて、演技させていただきますけど、それだけじゃないと思うんです、っと見えるものは。 
僕が今まで感じてきたことだったり、 僕が今まで発してきた言葉たちだったり、 今回のエキシビションの演技の裏には、僕のフリー演技というものを見てくださった方々がいたりとか、ショートの演技を見てくださった方々だったりとか。
あとは その結果が分かった上で、エキシビションを見る方々もたくさんいると思うので、 その方々が何を感じてくださるかは、皆さんに任せます。
でも、何かは感じていただけるような演技にしたいって心から思っています。 

羽生選手本人が思う「羽生結弦のスケート」とは
まあ、言葉で簡単に表せないですよね。
全部が、羽生結弦らしいなって自分の中で思っているので。
なんか、今回のフリーもそうですけど、生き様とかそういったものが出てくれているんじゃないかなって、僕は思っています。 
這いつくばったり、 押しつぶされたり、そんなことばっかりだったなって、振り返ると思うんですけど。
皆さんの中ではもしかしたら、オリンピックの結果だけが残っている方もいらっしゃるかもしれないし
そりゃあ、努力なんて全部が見えるわけではないし、皆さんの前に全てを伝えられるわけではないので、それはもう僕の心の中にとどまっているものかもしれないですけど、 
でも今回の演技で、 自分の生き様は見せられたなって思っています。 

この4年間はどんな時間だったか?
ひたすら夢を追い続けて、体を壊して、いろんなものを賭けて、そこまでして掴み取ろうとした4年間だったと思いますし。
きっと僕はその努力が報われたとは思わないですけど、でも僕は今の自分のフィギュアスケートにずっと誇りを持とうと
ずっと誇りを持っていられると思えるような4年間だったと思います。 

今の羽生選手の夢は?
皆さんに何か感じてもらえるような。
羽生結弦のフィギュアスケートは、羽生結弦にしかできないスケートだなって、そういう世界だなって、そして、この人は やっぱりオリンピックで2連覇した人間なんだって、そう思ってもらえるような 演技をし続けたいなって思っています。
ありがとうございました。

 

 

 

 


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