こそっと結弦君+(Zero会話部分文字起こし) Daurian Redstart | さらさら~と徒然 Splendid Moments

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ひたすら結弦君の美しくすんばらしいスケートを愛でるブログ。
羽生結弦君熱烈応援!

 

 

夕べ中国の経済誌らしきところの英文記事に和訳を付けたけど、なんか、経済効果どころか習主席の国家政策にも影響を与えている結弦君って、もう、完全にアスリートの域を超えちゃっているよね。それでいて大衆にも熱烈大歓迎されちゃっているわけで、羽生結弦社会現象?

Last night, Sarah accidentally found a Chinese (English) article, which is telling about Yuzu's impact to China now.

Reading it, Yuzu is not only giving big impact to Chinse people but also to the economics as well as the national policy 😲

 

 

和訳はこちらダウン

 

 

 

 

 

追↓日テレさんのインタ書下ろし復活したそうね。(とりあえず、会話部分は下に残しておきます。)

ところで、夕べ、ツイッターでちょっとざわめいていたけど、先日記者会見後の各局での結弦君のインタビュー、日テレさん、(荒川さんが結弦君にインタビュー)インタビューを丸っと文字にしてくれていたけど、そのページ早々に削除されて、いったいなぜ?というざわめき。なんか、突然消されると、なんか都合の悪いことがあったの?と探りたくなっちゃうよね。何よりも、しばらくは読み返せると思っていたのに、残念。

で、実はサラは会話の部分はコピーしていて(あのページ、コピーペーストができないようになっていて、全部タイピングだったので、会話以外の部分は残していないけど)。欄外に、会話部分張り付けておくね。

Also, a Japnese economic papeer reported that CEO of Olympic Broadcasting Services is also very much interested in Yuzu.

Both the economy and national policies, what is important is to know the trend of the people, in that sense, it's natural that they are interested in Yuzu, since he can gain big attentions from majority of people.

 

 

 

こっそりおいているのは、ジョウビタキ君です。

 

中国、ずっと結弦君に熱烈歓迎むき出しだったけど、確かに、中国は賢いね。どこぞの団体さんも、ちょっとは中国を見習えば、もっとスケートファンが経済協力しちゃうのに。バカね。

However, even for a long time before the Olympics, China has been welcoming Yuzu, yeah, they are very smart! Wonder why skating organisations don't deal Yuzu properly, if they do, we happily spend our money for these organisations too 😁

 

 

 

 

 

 

 


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2月14日 ZERO

 

荒川さん「五輪を3大会経験してみて、羽生選手にとっての五輪の素晴らしさ、難しさ、それぞれいかがでしょうか?」

羽生選手「やっぱり五輪は色々な方々が見てくださったり、フィギュアにふだん興味ない方も含めて見てくださる場所なので、そういう意味では応援の力がすごいですよね。そしてその応援の力もすごいですけど、スタッフさん含めて色んな方々が本当の意味で力をくださるというか、サポートしてくださるってことでもやっぱり五輪ってすごい舞台だなと思います。」

荒川さん「五輪はどんな場所でしたか?」

羽生選手「僕はやっぱり五輪は幸せな場所だなって思ってます。この舞台に立って滑っていること自体特別なことですし、全員ができるわけではないので。実際この舞台に立てなくて悔しい涙を流した選手がいたことも僕は知ってるし、その人たちの分まで頑張りたいと思える舞台ですね。」

荒川さん「4回転アクセルへの挑戦は、『他のジャンプの延長線上ではない』と思いましたが、どうでしょうか?」

羽生選手「例えばトウループ、サルコウだったら4回転半回るんですよね。何回か4回転半のために5回転を練習していたこともあるんですけど、そのとき4回転半回るんです。」

荒川さん

「今回は4回転という目標を掲げてきましたけれども」

ただやっぱりアクセルは回転の方法論がぜんぜん違った。他の選手たちにとっては技術的に似てるとか、同じように回れる選手もいるかもしれないですが、僕のアクセルではそうではなくて。

(記事に入っていなかった部分→)*回転の速さと高さの両立ですかね。それはいまだに難しいですし、足を前に出しているからこそ回転をかけに行く時間がながくなってしまいますし、足を前に出し切らないと僕ならではの高さと幅が出ないですし、本当に大変だったです。*

だからこそ『僕、羽生結弦のアクセル』になっていたと思いますし、その羽生結弦の(アクセルの)延長線上に、ちゃんと4Aがあったことは僕にとっては誇りです」

荒川さん「大きな挑戦してよかったですか?」

羽生選手「どうだろう、過去の自分が答えるんだったら嫌だったって思うけど、自分のうれしさに比べて苦しさの方が何倍も多かったので、だからそういう意味では良かったのかどうかわからないけど、競技のフィギュアスケートを続けていく上で4Aがあったからこそさらに表現やスケーティングを突き詰めてやってこれたし、そういう意味ではよかった」

荒川さん「勝負しながらの挑戦が、『さすが羽生結弦選手』だなと思いました。どっちかをかなえるのは難しいのに、両方この五輪では挑みましたね?」

羽生選手「やっぱりルッツとかループをいれて、前半サルコウ、そのあと助走なくトリプルアクセル、後半トウループ、トウループ。そういう構成はできなくはない、練習していれば。ただそれは僕じゃなくていいかなっていう。『羽生結弦のプログラム』としてそれが必要なのかなと思うとなんか違う気がしてる。アクセルを入れて勝ちたいって強く思ってしまいました。」

荒川さん「体さえ整えば完成もみえるのでは?というところまでアクセルは来ましたが、この挑戦は?」

羽生選手「僕のアクセルの理論で、自分の、羽生結弦のアクセルを保持したままで最高点には本番でできたと思っています。もしかしたら違う技術をとり入れたら回り切れるかもしれないし、着氷時にうまく着氷すればできたかも。でもそれは僕じゃないので。なんか…そんなアクセルだったら僕はいらないって思うんです。やっぱり僕のアクセルでいたい。だからある意味では納得してますし、あれが僕の全てだったかなと今は思っています。」

 

 

 

 


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