最初から楽しむ!と決めれば、いいだけだった。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

繰り返し

アウトプットで

定着させる。

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

 

 

今日は

先日の大学とは

また別の学校で ↓

 

 

初授業の1日。

 

 

 

同じ年齢の学生でも

学校や専門によって

カラーが違い

 

 

 

毎年この時期は

刺激を受けています。

 

 

 

もともと私は

記憶力はいい方だと

思っていたものの

 

 

 

短期間で

200名超ともなると

 

 

 

学生たちの名前と

顔を憶えるのに

時間がかかる…

年齢になりました^^;

 

 

 

そのため、

最初の授業から

憶えるまでは

名簿を見ながら

 

 

 

些細な質問でも

指名しては

名前と顔を

インプットしています。

 

 

 

で、先日の記事でも

書いているように

関わる人数の

分母が増えると

 

 

 

それだけ自分を

嫌う人もいる、と

思っていた

初年度の授業は

 

 

 

学生たちの

ヒソヒソ話にも

敏感になって

授業が乱れたんですね。

 

 

 

私はもともと

カフェや電車などで

自分が誰かと会話を

している時も

 

 

 

隣の人たちの

会話の音量が

同じボリュームで

耳に入ることもあり、

 

 

 

今だから

言えることですが

心がかき乱された

日々も…。

 

 

 

それが変わったのは

そのかき乱された

奥底を

じっくり味わった後に

 

 

 

学生に会う前から

楽しんで授業をする!と

決めただけ、でして。

 

 

 

最初の授業は

もちろんのこと

 

 

 

その後もずっと

好きな人たちに

会える♡と思うと

 

 

 

それだけで

学校に向かう

足取りも心も

軽くなりました。

 

 

 

学生たちに限らず

どなたと

お会いするときにも

このことを

何度となく繰り返すと

 

 

 

一つのことを

いつまでも

思い込んでしまう癖も

 

 

 

向かう方向を

変えただけなのに

受け取るものが

変わるんですよね。

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。