美醜と味覚は 、究極の主観。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

好きな顔、

そうでない顔、

ありますか?

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

 

 

今日は

完全にオフ!と

言いながら

 

 

 

明日の学校準備を

していたところ

テキストの

読み込みをしていたら

 

 

 

「あ、プロフィールの

写真を選ばなきゃ」で

夕方に設定しました。

 

 

 

私、こういうところ

よくあります。

 

 

 

で、写真を選ぶとき

今回初めて

他人が選んだ目線を

参考にしまして。

 

 

 

写真って、自分では

この顔は普段の

自分と違うかな…と

思っていても

 

 

 

友人や家族に

「あ、ええ顔で

写ってるやん」と

言われて

 

 

 

え…?

 

 

 

と、思わず

聞き返すこと、

ありません?

 

 

 

プロフィールに

選んだ写真も、

最初は選考外…

だったんです。

 

 

 

ただ、

美醜と味覚は

究極の主観、

なんですよね。

 

 

 

そのことを思うと

お仕事での一面も

プライベートの

だらけた一面も

知っている友人が

 

 

 

「これがいかにも

礼子さんって感じ!」と

言ってくれたものを

選びたくなりました。

 

 

天気も日々

変わるように

人はいろんな

一面があるし、

 

 

 

どの自分も

結局は

1人の私ですしね。

 

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。