幸せのパワースポット☆
幸せを言葉にできる専門家
伊藤直幸です
「幸せを言葉にできる７つの魔法」を
読んで貰えて嬉しいです。
いつも、たくさんのいいね！
メッセージをありがとう
今日も「世界一の幸せもの」を
世の中に増やしていきますよ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
気づいたらもう10月、、、
１週間ほど記事を
書いていませんでした
自分の中では、
「書こう！」とは
思っていたけど、
「書く書く詐欺」に
なってしまったんです。
よくあるじゃないですか、
「やるやる詐欺」
「後でやるから、、、」
そんな一面を
持っているけど、
そんな自分とつき合い
ツッコみながら
書いています
朝の散歩に出かけたら、
虹が見れたので、
幸せをシェアします
イイことがありますよ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
日曜日（9/29）、
心理学講座を学ぶため、
京都にある
「ヴォイスアカデミア」に
行ってきました。
講座の内容は、
「交流分析エコグラム
（自分と他者の理解）」
僕は、心のこと（自分のこと）を
探求し続けているけど、
どうも、「心理学」に対する
抵抗があって、
『心って、分からないこと
見えないことだらけなのに、
分析や分類して分かるの？』って、
穿（うが）った見かたを
していました。
後になってから、
「斜（はす）に構えてたな」って、
分かったんです
心理学講座を
ヴォイスアカデミアで
受けるようになった
きっかけは、
今年の５月、
起業塾の河口湖での
合宿のとき
横に座ったういちゃんが
「心理学講座を受けてみる？」と
すすめてくれたから。
「直ちゃんがやっていることに
プラスになるから」って、
言ってくれたの。
言われたときは正直、
気が乗らなかったけれど、
「まぁ、行ってみようか」の
ノリで行くことになって、
行ってみたら意外と
面白かった
気づきや学びが
たくさんあったんです
自分の中の頑なこだわり、
「たぶん、こうだろうな？」と
決めつけていることだったり、、、
行ってみないと、
体験してみないと、
分からないこと。
気づかないこと。
勘違いや思い込み違いに
気づくことがある。
こうして、僕の中にあった
心理学への抵抗が
なくなっていったんです
心に何かの
「ざわざわ感」があるのは、
【自分の世界を
より良く変えるお知らせ
】
なんだなと、
僕は感じる
京阪の三条駅から
歩くこと１５分
風情ある街を見ながら
ヴォイスアカデミアに
行ってみると、、、
先生から、
「今日は伊藤さんだけなので、
交流分析をするより、
心の癒しをしませんか？」
との変更の提案がありました。
どうやら、
交流分析の講座に
参加する人が
体調不良で休まれるそうで、
僕だけになったとか。
僕はこのとき、
「これも、何かの縁
（タイミング）」と思って、
「心の癒しの講座」を
受ける事にしました
心の癒しで出てきたのが
「両親との関わり」
僕にとっては、
お母さんとの関わりが
強く出てきました
僕の「罪悪感」の
きっかけになった、
保育園に預けられたときの
お母さんとの別れ。
あのときの記憶が
出てきたのです
僕は、罪悪感を
４０年以上経験したことで、
自分のこと、
自分の気持ちが
分からないようになり、
生きづらさを抱え、
人生の目的もない、
そんな生き方を
し続けてきました。
８年前（2011年）の自損事故で
自分の気持ちと向き合わざるを
得ないようになって、
ようやくそこから８年かかって、
「罪悪感の存在」に気づいて、
自分を癒やしていく、
自分を許していくことが
できてきました。
正直に、隠さずに言うと、
今も（講座のときまで）、
罪悪感を手放せていない、
癒やし尽くせない部分もあって、
僕のお母さんとの関わりは、
お母さんが亡くなった今でも、
目に見えなくても
とても強いものと感じました。
お母さんのことが
どうあっても好き
それがときに、
「自分が愛されたい」がゆえに
罪として感じてしまうのは、
僕は、お母さんの中から
生まれてきた、
自分のふるさと
でもあるからだと、
僕は感じています。
小さな子どものとき、
「ありのままのわたし」で愛され、
受け入れて欲しかった。
でも、分かって
もらえなかった
そんな、辛くて
悲しかった記憶が、
大人になってから
ときどき顔を出しては、
僕の心に痛みが起きる。
それが、
自分のことが分からず、
生きづらさを抱えて、
人生の目的もない、
そんな生き方を
させていたのです。
先生の言葉を聞きながら
心の癒やしをしていると、
保育園の幼いとき、
小学生のとき、
中学生のとき、
大人になった今、
そのときどきの
自分に出会っては
ぎゅっと抱きしめて
欲しかった言葉を
自分にかけて癒していく。
辛くて、悲しくて、
逃げ出したくなるような、
色んな気持ちと
向き合いながらも、
あのときの
わたしに出会う。
僕の「罪悪感」の
きっかけとなった、
保育園での
お母さんとの別れ
僕が幼かった
３、４歳のときに
深く傷ついた「幼な心」が、
何年もかけて
硬くなった雪が
春の日差しを受けて
溶けていくように
変っていった。
幼かった僕と、
大人になった僕が
幼かったときの
お母さんに手を振っていて、
悲しい顔だったはずの
お母さんが、
笑顔になったのです。
そのとき、
僕の中にあった「罪悪感」を、
許すことが
できたのです
両親も色んなことがあって、
一言では言えない人生を
歩んできた。
「きっと、こういうふうに
生きていたんだろうな？」
としか想像することが
できないけれど、
偉大で、素晴らしい存在
には変わらないのです。
両親の無条件の愛情も
大事なんだけれども、
自分が自分の全てを
許していくことが
「本当のわたしらしい幸せ」って、
感じました
思いもかけないことに
なりましたが、
たくさんの気づきを
得られたことが嬉しかったです。
素敵なギフトを頂きました
ありがとうございました。
心の癒やし、
心理学に興味がある方は、
ヴォイスアカデミアで
体験してみて下さい。
ヴォイスアカデミア公式サイト
ステキな気づきや
学びがあるはずです。
菊岡かつらさんと、講師の先生。
今回は特別に、
公式LINE@で配信している
音声メッセージを
プレゼントします
音声メッセージ
「罪悪感の裏に隠されたもの」↓
http://s-bible.com/contents/wp-content/uploads/2019/09/zaiakukannoura_20190930.mp3
※URLをクリックすると、
音声が流れます。
公式LINE＠では、
ブログでは配信していない
メッセージを音声・動画にして
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確実に受け取りたい方は、
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登録は、２ステップです。
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あなたも、
わたしの幸せのために
ステキな一日を
たくさん感じてくださいね
あなたが
「世界一の幸せもの」に
なりますように！！
(*˘︶˘*).｡.:*♡
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
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笑ってきた【僕の人生の真実】を、
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