TOKYOのアッパーな街、
南青山のエイベックスビル前で
こんなポーズで写真をとってる
最近見た映画「ボヘミアンラブソティー」にすっかり感化され
QUEEN気取りでございます。
(ベンチのパンパンのバッグたちにそこはかとなく哀愁が・・)
ちょっと暗いけど、メンバー入れ替えでノリノリ。
真ん中がしょうこさん。
東京でのタロットプロコースの帰りです。
タロットの写真全然ないじゃないか~ということですが
ちゃんとタロットも勉強してます。
捨てたら、こんな素敵な笑顔で復活されました。
この街は何を隠そう私も青春時代を過ごしたところ。
とはいえ、そんなにバブルの恩恵を受けたわけでもなく
連夜お立ち台にたってた訳でもなく
ちょっと背伸びしてバイトしたお金でブランドものを買って
流行の場所に行く程度の生活でしたけど
下町に住んでいた私にとっては
とってもキラキラした(ギラギラかな~)
楽しい日々でした。
そこに戻りたいか?
と言われるとそうでもないのです。
お金がすべてじゃないことも
着飾ればよいとも思っていない。
恋愛の駆け引きなんて面倒くさいから
アイドルを追いかけて満足している。
人を見下したら、自分も誰かに見下されることも知っている。
自分さえ良ければいいとも思わない。
誰かの役に立つこと
人に喜ばれることをしていきたい
と思い始めてから
ただ着飾って遊んでいた頃とは比べものにならないほどの
感動や喜びや信頼出来る仲間と出会えた。
タロット占い師を仕事にしていくことは
一人一人やり方も
合っている方法も違うのかもしれません。
個性が違うみんなだかこそ
いろいろな人にタロットの素晴らしさを伝えること
人生って面白いと気づいてもらうことができます。
楽しい だけも違う。
美しい だけも違う。
人の役に立つ だけでは苦しい。
自分がまず、タロットをつかって
自己表現することが
鑑定を受けてくれる人に力を与えているのではないか、と思います。
過去の恥ずかしい自分や
間違ったことをしていた自分
自信がない自分
自分以外の「すごい人」を盲信していた自分
上から目線で人を見下していた自分
人を思う通りにコントロールしたかった自分
相談業の人はそんな自分に気づくと
自分も楽しくて
人にも力を与えることができるようになります。
プロコースでは
人を育てる人を育てているので
受講される方が
知識を得る、
居心地良くなる、
楽しんでいただくことを
目指してはいません。
得意なことは何か?
苦手なことをどうしていくか?
ライフスタイルバランスをどうとっていくか?
スピリチュアルに頼るだけでなく
現実を見ていくこともしています。
50代からの仕事
特に個人で起業をするというのは
生き方そのものが仕事です。
(体力がある若い方は、力業や量で起業できる面が大きいと思う)
フレディー・マーキュリーは
生涯パフォーマーでありたいと言ってました。
苦悩や後悔も含めて
どれだけ全力でそのときを生き抜いたか?
そこに価値があります。
丸1日、結構ハードにプログラムを詰め込んで
自分と向き合ったり
私からの矢が刺さったり
日々のお疲れが出たり
ボロボロのはずなのに
最後のこの写真
という、まじめに講座をやってるよ、というレポでした。
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