※今日のブログは超個人的な日記のようなものです。
全くお勉強にはならないのでご注意くだされ。
今日はパパ二日目です（どーん）
これから嫁と子供に会いに病院にゆきます。
ってゆーか、入院中は面会時間の開始から終了まで毎日いる予定だ。
時間に余裕がある仕事をしていて心から良かったと思うw
昨日は、たくさんの温かいメッセージありがとうございました！！
facebookやアメブロ、そしてメールで修羅のような数のお祝いのメッセージをいただきました。
大変心が温まりました。
ありがとうございます。
初産なのに予定日より早い出産だったので、
バタバタではありましたが、無事に生まれてきてくれて何よりでした。
一緒に病院に行くところから、産まれるまで、
最初から最後までずっと立ち会えたのが本当に本当に良かった。
これは「男性が立ち会わないとか選択肢にないレベル」だと思った。
家族として、一緒に人生を生きていくパートナーとして、
「男性は絶対に立ち会った方がいい」と感じました。
特に、
「出産を頑張るって、赤ちゃん産んでいる人はみんなやってることでしょ」
とか、クソみたいなこと言っているヤツはぜひ立ち会おう。
きっとそんなことは言えなくなるぜ。
結構バタバタだったので、
陣痛が来た時はあまり連絡できる状態ではなく、
お互いの親と
この人たちにだけに連絡していました
（※本当はもっと底辺な会話が繰り広げられています。はい。）
最低な大人達だとは思いつつも、
それも愛情だということにして受け取ることにしました（笑）
最初は嫁に付き添えるのは僕だけだったので、
一生懸命にずっとマッサージをしていました。
汗を拭いたり、
お水をあげたり、
マッサージをしたり
４時間くらいずっとやっていると嫁の方がお母さんが来てくれて、
交代しながら嫁のサポートをしました。
お尻や腰を押さえたりするにも、
うまく体勢が取れなくて、手の感覚がなくなるくらいめちゃめちゃきつかった。
おかげで今日は全身筋肉痛だ。
でも、こんなの嫁の方に比べてたらほんと屁みたいなものなんだよなぁ。
いよいよ出産が近づいてくると、
「助産師さん」や「嫁のお母さん」が色々やってくれているが、
僕が手伝えることってほんと少なくて、、、、
近くにいて、汗を拭いたり、
声をかけたり、
その程度のことしかできない。
思ったよりも時間がかかり、
嫁が本当に苦しそうでした。
今まで助産師さん一人だったのが、
先生も含めて５〜６人体制になって、
「いよいよ」という感じになり、
嫁が超頑張ってくれて
赤ちゃんも超頑張ってくれて、
やっと産まれました！！！
子供が産まれた瞬間、
とても感動した。
この病院は子供が産まれた直後、
すぐにお母さんの胸に抱かせて、しばらく抱かせてくれる。
子供が産まれたこともそうですが、
「赤ちゃんを抱いて嬉しそうにしている嫁の顔」を見て涙が止まらなくなりました。。
嫁は赤ちゃんがお腹の中にいる時から
本当に本当に大切にしていた。
いつも話しかけていて、
いつも大事にしていて
いつも心配していて、
いつも楽しみにしていて
いつもお腹の子供のことを２人で話していた。
それだけ、大切にしているもの。
僕がお父さんになったのも嬉しいけど
「嫁がこの子のお母さんになったことが」とてもとても嬉しかった。
妊娠中
つわりで苦しいとき、
思うように動けないとき、
お腹の中の赤ちゃんが元気が無く、不安を感じたとき、
僕はなんとかしてあげたかったけど、当然何もできなかった。
とても無力感を感じていました。
だからこそ、嫁の本当に嬉しそうな顔がとても嬉しかったのです。
「赤ちゃんは最大のギフト」だ。これは間違いない。
たくさんの幸せと豊かさを持って産まれて来てくれる。
でも、僕が出産で一番印象に残ったのは、
「お母さんになって嬉しそうな嫁の顔」だった。
嫁はいつも僕に最大の喜びを与えてくれるのだと再確認したのだ。
さて、今から嫁と子供に会いに行って来ます(*^^*)
追伸
あの人たち は出産直後でもブレないクズ具合でしたw
でも、こういうのって妙に安心するんだよな（笑）
（※本当はもっと底辺な会話が繰り広げられています。はい。）
椎原崇の情報はメルマガを中心に発信しています。
メルマガは大変多くの方に購読いただいており
「毎日メールが来るのが楽しみ！」
「マンガを読むように読めてめっちゃ役に立つ！」とめちゃめちゃ好評です！！
僕のコンサルや講座、お楽しみイベントはメルマガのみでご案内することがほとんどなので、
ぜひメルマガ登録しておいてください(*^^*)
もちろん無料で、ウザくなったら速攻解除できます。
「椎原崇公式メルマガはこちらから」↓
