●「モラハラ夫の悪影響から子供を守らねば!」という思いが招く悲しい現実とは?
例えば長い歳月、モラハラ夫のひどい仕打ちに耐え抜いたあと。
『子どものしあわせを願うからこそ、モラハラ夫の悪影響から子どもを守るために、(別居・離婚などで)離れなければ!』
みたいに考えるヒトが多い。
その思いは、「子どもを大切に想う母心」みたいな、美談にされがち。
でも実際は、「あらゆる悪影響から逃げ回る人生へといざなう罠」になるなんて、誰が想像できるやろ?
しあわせに向かうモラ被害者はどこを明らかに見るのか?↓ここ↓で書いてる。