●逝った人を見送りながら「もっと＊＊＊してあげられたんじゃないか？」なんて傲慢すぎるわ笑

２０年以上前に

親父が亡くなったとき

「もっと〜〜できたんじゃないか？」

「もっと＊＊＊してあげられたんじゃないか？」

「もしもあのとき気づいてれば」

「別の方法を探すことができてれば」

みたいな後悔と無力感で

しばらく気が狂いそうやった！

あれから20年経って

当時の自分に言うてやりたいことは？

「後悔？無力感？ヘソが茶〜沸かすで〜笑！親父の人生のすべては彼自身が決めたこと！長いも短いもなければ、かわいそうも、無念だったのでは？もないねん！人の感情を勝手に察して決めんな！もっと何かできたのでは？なんて傲慢な考えはさっさと捨てて、彼のその決断をただ尊重すればええだけじゃ〜！」

で・・・

今の私にできるのは

自分の思いに忠実に生きて

自分にとって何が大切なのかを知って

一瞬一瞬を満喫しまくって生きること！

私を見送る人（家族）が

「彼女は人生満喫しまくって、後悔もなく逝ったな〜笑」

みたいに笑えたら最高やな〜笑

『●「後悔しないために好きなことをやり尽くす」と後悔することになるカラクリ！笑』

『後悔したくない！ 後悔しないように！ 後悔しないために！って思いが強い時！』

『「離婚はダメなことじゃない！自分が成長するために最善だった！」などと言いたいとき』

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