【欲張りに全部叶える✨】
「本当の私」に戻り、
愛もお金も豊かさも全て思った以上に💗
ノート手帳術＆ライフコーチの長島ゆいです！
はじめましての方は
ぜひ、こちらをご覧ください♡
私は小学生の頃、
学区外の家から遠い学校に通っていた。
学校から帰宅するとき、
一緒に帰宅途中の友達は、
1人、またひとりと
どんどん友達がお家に着いてしまい、
途中から
絶対に「ひとり」で帰ることになった。
お家に帰って
宿題をやってからじゃないと
遊んじゃいけなかったし、
そうなると物理的に
門限の時間までに
帰って来れなくなるので
友達と遊ぶ約束も出来なかった。
それに、
小学校に入学する直前に
引っ越したから
幼稚園からの友達とは離ればなれで
近所にも友達がいなかった。
次の日学校で
「昨日はこうだったね！」という
話題についていけなくて
なんだかいつも、みじめだった。
「私も、学校以外でも友達と遊びたい。」
本当はそう思っていたし、
本当は寂しかった。
でも周りの人たちから
「寂しい人」
「かわいそうな人」って
思われたくなくて
強がって
「私はお家が遠いから遊べない人」
「だから私は、あえていつも同じグループには所属しない人」ということにして、
自分のことを保っていた。
そうやって
私は「ひとり」という思い込みを
自らどんどんつくっていった。
大学時代も、
バイトも何個も掛け持ちして
みんなで遊びに出掛ける計画に参加せずに
他のバイトで忙しいフリをしたり、
家族がクリスマスパーティーをするときも
私は他の予定があるからって
あえて家族と離れるような行動を取っていた。
でもね、本当は、
そうやって忙しいフリをすることで
周りから
「ひとりでかわいそうな人」って
思われないように頑張ってたんだよね。
そして、その行動が
「私はひとりぼっち」を
より強固なものにしていた。
幼少期に感じていた
私は「ひとり」
振り返ってみると、
その感じていた「ひとり」という感覚を
脳が大切なモノと勘違いして
ただ集めていただけだった。
そして、そこからどんどん
「ひとり」で頑張らないといけないという
思い込みにも繋がっていった。
だけどそれは、
ただただ自分が勝手に殻に閉じこもり
自ら孤独に身を置くような行動を
とっていただけで
振り返ってみると
全然「ひとり」じゃなかった。
どんな「前提」や「設定」を持っているか
それによって行動が変わる。
改めて
心でよく感じている感情感覚が
現実を創りあげるんだなと実感した。
だからこそ、
自分がどんなことを感じているのか、
どんな前提や設定を持っているのか、
まずは自分に興味を持って
自分のことをじっくり観察してあげたい。
これは、
コーチングセッションを通して
気づけたこと。
自分「ひとり」じゃ、
色んなことが当たり前すぎて
気づけなかった。
自分のことって
自分が1番分かっていないからこそ
伴走してくれる方がいることに
感謝だなと思った〜！✨✨
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【現在開講中講座♡】
【お客様の声】
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【公式LINE】
132名が受け取ってくださった
自分のことがどんどんわかる
150の質問ワークはこちらから
（女性限定とさせていただいております）
