夏至にチャクラを整えよう | 現実的なスピリチュアル

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身体の声を聞いて、調べたり
学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
イイネが沢山ついたら次々公開するシステムです

⚠️ブログにはアフィリエイトや自身の広告が必ず入っております



夏至、

こういう時には体調を崩される方も多いですが

、私事ですが、Instagramのアカウントが現在ログイン出来ず、ご迷惑をお掛けしますショボーン

2週間しても復活しない場合新しいアカウントを作る事も考えます。

Xは@ReiJewelry です。


そして、イネイトの対応や環境浄化タイプの量子機器が欲しいという方の対応に追われておりました。

昨日は要らない傘やビンや燃えないゴミを分別し捨てたり、浄化メニューを量子機器でせっせとかけました。

遠隔転写加工のご依頼(霊障、発達障害、環境を変えたい)で悪いエネルギーが溜まりやすいランキングではかか車、本人、枕、照明、炊飯器、携帯、パソコン、水のサーバー等ですね。

そういったご依頼で驚くのが、枕に年季が入っている人が多い事ですね。

私も財布を新調したいのですが、長財布より折りたたみ財布を探しております。

本日はチャクラについて書きます。


チャクラとは、サンスクリット語で『車輪』『光の輪』を表す言葉。
生命エネルギーが流れる通り道で、心身のバランスを促すための大切な場所と言われております。


下から

第一 ルート(アース)チャクラ 

会陰(肛門と性器の間

基盤、大地と繋がる、生命力、根、粘り強さ

内分泌腺  副腎、

神経叢   仙骨神経叢

身体の部位 骨、骨格


第二 セイクラルチャクラ 丹田 (へそ下)

社会性、創造、感情、甘さ

内分泌腺  生殖腺 

神経叢   腰神経叢

身体の部位 生殖器、腎臓、泌尿器系


第三 ソーラプレクサスチャクラ 

みぞおち(胸骨下部)

知性、欲、執着

内分泌腺  膵臓、

神経叢   太陽神経叢

身体の部位 肝臓、膵臓等消化器系、筋肉、副交感神経


第四 ハートチャクラ 胸の中央

コヒーレンス(調和)、自分や周囲に対する無条件の愛、習得性

内分泌腺  胸腺

神経叢   心臓神経叢

身体の部位 循環器系、心臓、肺、自律神経


第五 スロートチャクラ(のど)

コミュニケーション力、表現力、概念

内分泌腺  甲状腺、副甲状腺

神経叢   頸神経叢

身体の部位 咽頭、気管支、耳


第六 アージュニヤーチャクラ(眉間) 

生きる叡智、直感力、本質を見抜く第三の目、

内分泌腺  下垂体、視床下部

神経叢   総頸動脈神経叢

身体の部位 頭蓋骨下部 、脳下垂体、 鼻


第七 クラウンチャクラ 頭頂部(大泉門

覚醒、悟り、創造性、目的、高い精神性


内分泌腺  松果体

神経叢   大脳皮質

身体の部位 頭蓋骨上部、蝶形骨、大脳皮質、皮膚


第八チャクラ エアーチャクラ 

宇宙エネルギーを取り込む、魂の目的


中国では上中下の丹田で示される。


インドの後期密教のタントラ聖典では、一般に主要な3つの脈管と臍、心臓、喉、頭(眉間)の4輪があるとされた(四輪三脈説)。

最上位はヒンドゥー・ヨーガのサハスラーラに相当する「ウシュニーシャ・カマラ」(頂蓮華)または「マハースッカ・カマラ」(大楽蓮華)である。

他の3つは臍にある「変化身」(ニルマーナ・カーヤ)のチャクラ、心臓にある「法身」(ダルマ・カーヤ)のチャクラ、喉にある「受用身」(サンボーガ・カーヤ)のチャクラであり、仏身の三身に対応している。

『時輪タントラ』はこの四輪に頭頂と秘密処(性器の基部に相当)のチャクラを加えた六輪六脈説をとる。

平岡宏一は、チベット仏教の無上瑜伽タントラの5つのチャクラとして大楽輪(頭頂)、受用輪(喉)、法輪(胸)、変化輪(臍)、守楽輪(秘密処)を挙げている。

wikipedia


そして、オーラが放っている出口だとしたらチャクラは入り口という概念がある。


チャクラを自力で整える方法は

目を閉じて瞑想する

ヨガの呼吸をする。

当たり前の事に感謝する気持ちを持つ。

リラックスできる音楽を聴く。

読書する。

紫色の食品を食べる(バタフライティー🫖を飲む、紫キャベツ、紫芋など)

紫色のアイテムを身に着ける(天然石のアメジスト、紫色の服など)

アロマを使う香りに含まれる成分の働きかけによって、ストレス軽減や自律神経の乱れを整える。不安な気持ちを和らげるなど、心の癒しを促す。


自分で合うと思うパワースポットや神社へ行くのも良いですね爆笑

ホ オポノポノもオススメです♪アップ

 

基本的に手や脚をクロスすると氣や血流の流れが悪くなるので量子機器を使う際にもイネイト受ける際にもだらんと真っ直ぐ力を抜きます。

あごは軽く引き膝に柔軟性を保ち、みぞおちの奥から胸を持ち上げて重心を丹田に落とす。

画は氣功のスワイショウ、

手を前後に振る際前に出しながら息を吐く。

こうして邪気を抜くのだそう。