写真は文春オンラインより
ムツゴロウさんが87歳で亡くなりましたね
お悔やみ申し上げます。
彼は私が10年程前に良く出入りしていたマンションに住んでいたのでエレベーターで遭遇したりしておりました。
犬🐩OKのマンション。
私とムツゴロウさんがエレベーターに乗り込んだら後ろから犬連れの女性が来たから私が開けていたら
『どうぞどうぞどうぞ〜』
と笑顔で招き入れたり、
『このフロアは綺麗な女性が出入りされますが、何があるのですか?』
と聞いてきたので、メイク関連の会社が入っているのをお伝えしましたらうんうんうなづかれておりました。
ある時はご夫婦で仲良く散歩されておりました。
チャーミーグリーンのCMのリアル版みたいな感じで羨ましいと思っておりました
ムツゴロウさんは大麻栽培のエキスパート。
自然に沢山自生していた北海道に移住されておりましたが、ムツゴロウ王国のテレビは良く拝見しておりましたし、ライオンに指をかじられたり話題が尽きない方でした。
オランダの国際大会で賞を獲得した事があると言う噂もありました。
東京大学理学部卒でプロ麻雀連盟最高顧問で3期優勝していてエッセイでも賞を取っていらっしゃいます
やはり只者ではないのが予想出来ます。
87歳まで長く生きられたのと関係ありますかね
日本で大麻が復活してゆく様、どのように思われていたのでしょうかね〜
タイトルの本題に入りますが、
事故の後遺症で全身の痛みが続く女性がおりました。
病院から処方された痛み止めを3錠と◯キソニン湿布を8枚も20年間もずっと貼っておりました。
↑皆様当たり前に使っておりますが、心筋梗塞のリスクが上がってしまうのをご存知ですか?
総症例13,486例中副作用の報告されたものは409例(3.03%)であった。その主なものは、消化器症状(胃部不快感、腹痛、悪心・嘔吐、食欲不振等2.25%)、浮腫・むくみ(0.59%)、発疹・蕁麻疹等(0.21%)、眠気(0.10%)等が報告されている。
因みにこの方は2回心筋梗塞を起こしましたが運良く助かっております
更に運良くとある量子機器に出会い血流が良くなり薬が要らなくなりました
更に身体が良くなってから再就職も出来ました
私が結婚する前に義母がまさにそのような感じで30分台所に立てなくなっていて、毒々しい色の痛み止めを飲み身体を動かせずに痛みで食欲も落ち背骨が浮き出ていて10キロ以上ガリガリに痩せてしまっておりました。
凡ゆる病院に行っては改善されず何年もガッカリしておりましたが、心理の面の改善とイネイトしたらみるみる良くなり私が『唐揚げ食べたい』と思うと唐揚げを揚げてくださいましたし、煮物も散らし寿司もしょっちゅう作り、姪にお料理を教えたりしておりました。
元夫も事故で全身痛くて起き上がれない時期があり心理学で立ち直りました。自力で。
喘息と筋肉の断裂が残っておりましたが私が回復させました
私自身も子宮頚がんの要手術になり自力で治しましたが、血圧は45-80、特に体温がとにかく低く、34.8度だったのです。
そりゃ体調悪くなりますよね
とにかくチョコレート、お菓子が大好きでうどんやラーメンが大好き
そしてストレスもありますが、十二指腸潰瘍になった19歳は製菓のクラスで生クリームやケーキ半ホールとか食べまくった時でした
逆にウェイクボード、サーフィン、富士登山と調子が良かった際は茹でとうもろこし、ほうれん草、じゃこ、梅干しのおにぎりを良く持ち歩き、柑橘類を沢山摂っていたのと、
アメリカに1ヶ月行っていた際にも調子良かった後半は牛肉食べまくってフルーツを良く食べていたのです。
離婚後去る前に、折角脳梗塞で倒れたのを助けて歩けるようになったのに、ワクチンを連続で打ち私がいない間に亡くなった元夫のおじさん。
おばさまが心配で挨拶に行きました。
私が何を仕事にしているのか初めて明かし、
おばさまが肺癌やら脳梗塞で倒れたのをこっそり助けたが、歩き方が楽になるよう今やって良いか聞いて重心を整えたりしました。
『寿命だったと思うわ』
80代のおじさま。
私が脳梗塞から助けたとて不動産を含めて身辺整理を始めたらしく、押入れを開けたら写真が趣味で撮った写真が全て捨てられていたらしい。
自分の遺影写真だけポツンと置かれていたそうです。
もし病院が病気を本当に治しているならば医療費は減るのではないでしょうか?
令和3年度の医療費は44兆円、昭和29年の204倍になっております。
40年前からみても4倍ですね。(ちなみに昭和29年からの人口増加は1.4倍にしかなっておりません)
一生モノの健康を手に入れるなら
私は実年齢より10歳くらい若く見られる事が多いですが、このまま120歳まで健康体で過ごしたいです
過去に私が対応した人々