ともに ウェルスダイナミクスを学んでいる仲間との定例の会合。
人が鍵となる右側の周波数【ブレイズ】の人は、
AIにもちゃんと「ありがとう」って言うんだそうです!
社交性を人間以外にも発揮するとは!オモシロー。
夏路_なつ@jiです。
教育業界管理職・小学生2児の母。
ウェルスダイナミクス、ウェルビーイングの学びを活かし、職場・家族のチーム力向上を実現。
そこでの気づきを発信していきます。
パラレルキャリアを目指して、講師資格取得に挑戦中!
褒められたい?
左側の周波数を持つわたしは、褒められるのが苦手です。
褒められても、無理して言ってくれなくていいよーと遠慮の方が勝ります。
別のコミュニケーションの学びでも、
人を3タイプに大別する見極めとして【褒め】に着目していて、
テンション高く「え〜!すごいじゃーん!!」と言われるのと、
冷静に具体的に「あの時のあの判断が素晴らしかった」と言われるのと、
穏やかに「あなたのおかげで嬉しいな」と言われるのと、
どれが褒められたと思うのか?でタイプがわかると言われていました。
わたしは「あなたのおかげ」というフレーズに弱いし、ウェルスダイナミクスのプロファイルとも親和性があるなーと思っています。
Compliment Day
これはわたしの受け止めの問題ですが、
「褒め」は褒めて遣わすとかのニュアンスがあって、上下関係が透けて見える気がして、自分が言うのには抵抗がある。という背景もあります。
わたしにとっての賞賛は、尊敬や感謝なので、
「あなたのおかげ」とか、「ありがとう」と表現していることが多いのですが、
職場のあるメンバーから、
「あの人のことを、もっと褒めてあげてください」
と言われて、ゾワワーっと虫唾が走った経験があります。
当人がそのメンバーに、褒めてもらえないと愚痴ったんだろうなと推測してます。女子社会の煩わしさよ!!
日々、感謝は伝えてるのに、それじゃダメなの?と聞くと、
「上司から、すごいね!さすがだね!と言われることが大切なんです。」
マジですか。マジですか?!
プロファイルを学んだ今、
その人は【ダイナモ】タイプで、自己重要感が大切だし、
ウェルス仲間と話していても、
褒められたら嬉しい!というタイプが確実にあって、なるほどなと思っていますが、
苦手な褒めを実践するって、なかなか大変…!
3月1日は、World Compliment Day なんだとか。
来週は個人的に、コンプリメントウィーク!と思って、褒めを意識して過ごしてみようと思います。
みなさんもご一緒にいかがですか?