わたしが今、学んでいる ウェルスダイナミクス。
周波数の異なるみなさんが、目標達成のやり方について対談しているYouTubeがおもしろかった!
なつ@jiです。
教育業界管理職・小学生2児の母です。
ウェルスダイナミクス、ウェルビーイングの学びを活かして、職場・家族のチーム力向上を実現。
そこでの気づきを発信していきます。
パラレルキャリアを目指して、講師資格取得に挑戦中!
どれくらい先まで目標を描ける?
わたしはアキュムレーターというプロファイルで、テンポとスチールという2つの周波数の間にいます。
季節で喩えると、晩秋。
落ち葉で土壌を豊かに整えて、寒い冬から種を守る準備に入る感じ。
体感的で、着実に物事を進められると落ち着きます。
目標は、ロードマップを描いて実現可能なものを設定するので、1年先を想像するのもちょっと骨が折れるくらいに短期的になりがちです。
それって目標じゃなくて、タスクやん!
わたしとは反対の、芽吹く春を連想するような、創造性優位の周波数の人がおっしゃった言葉が的確すぎて、なるほどねーと思いました。
かたや、わたしたちからすると、その周波数の人の言うことは、
それは夢だよね。
目標は実現可能なものでしょう?
という反応になるという…
夢は、気球のように、見えるけど実質的に自分とは繋がっていないもので、
目標は、凧のように、どんなに遠くても繋がってはいて、手繰り寄せる術のあるもの…
という感覚かも知れません。
そして、雲の上の飛行機のように、視界から見えないものは、夢にすらできない…。
わかるわ〜と思われる方は、わたしと同じ体感型かも知れませんね!
自分に合ったワクワクの目標設定をしよう!
大切なことは、
どちらの目標が優れているか、ということではなく、
違いがあって、それぞれに見えている世界が違うということ。
同僚だって、ずっと仲良しの友達だって、血の繋がった家族だって!!
違う世界を見ている可能性は大いにあるんです。
自分(相手)の目標はちっぽけだな
とか、
自分(相手)の目標は具体性がないな
とか、
自分(相手)の目標の主人公になれてないな
とか。
そう思う時は、
比較の視点になっているというサインです。
比較がダメということではなくて、
比較によって何かしらのバランスが傾いた、ということに気づいて、速やかにニュートラルに戻ることが大切。
サインに気づいたら、
わたしがワクワクするのはどーれだ?!
そんな魔法の言葉をかけてみてくださいね!