キャッチャーをやっているなら、誰も一度は経験するであろう「●☆直撃」のお話。


あれは、確か去年の夏でしたね。前日ので、グランドの状況はやや。それでも天気はピーカンで気温も30度はあったと思われます。


キャッチャーをやりはじめて、恐らく3試合目だったと記憶しています。


当たりましたねぇ~ 直撃ではなく、太もも経由での直撃でしたo(TωT ) 


たとえ軟式球とはいえ、痛い!


悶絶とはまさにこのことであり、当たった瞬間は、嫌な汗がタラタラあせる そして急所を根っこにした痛みの茎が腹部までまっすぐに走ってくる・・・。起き上がれませんね、あれは。


審判の方が腰のあたりをトントンしようとしてくれたのですが、頑なに拒否しました。


これは経験した方なら分かってくれると思いますが、当たった瞬間は、誰にも話しかけられたくないうえに、誰にも触られたくない!のです。。。


しばらく悶絶し、少し冷静になり、周りを見渡すと、チームメートが笑っていました。


辛いポジションだよキャッチャーは。


今回は話題を少し変えて、キャッチャーの後ろにいる審判のおもしろ体験談にひひ


草野球の場合、ほとんどが攻撃側のチームが球審をおこないます。毎回ごとに審判が変わるため、ストライクゾーンに統一性がなく、リードするキャッチャーとしては悩ましい限りです。そんな中で、今まで体験したずっこけ審判体験記を書きたいと思います(もちろん審判をしている方はまじめです!)。


声がやたら小さく、ボールかストライクか確認しないと分からない審判


声がやたら大きく、ボール球でさえ「んんがあああーーぅ」みたいに叫ぶ審判。ストライクかボールか不明


明らかに高めのボール球なのに、高いと腕でジェスチャーしておきながら声では「ストライク」と叫ぶ審判


メジャー流に「スリーボール、ワンストライク」と高々に叫ぶのに、カウント確認すると「ツースリー」と言う審判


審判なのに(一応中立)、打者(チームメイト)がヒットを打った瞬間「よっしゃー」と我を忘れて喜ぶ審判


キャッチャー(男)の大事な急所に直撃して、うっすら笑みを浮かべて背中トントンしてくる怪しい審判


エラーもしくはミスをした次の攻撃の時に非難されたくないから、素早く審判になろうとする選手


いかがですか?


ちなみに21日の試合は審判さんが来てくれる予定です。公平なジャッジが期待できますチョキ





キャッチャーには大きく分けて2つのタイプがあると言われています。


①投手の良さを引き出すようにリードするタイプの捕手


②打者の良さを消すようにリードするタイプの捕手


もちろん、どちらも駆使するのですが、①か②のどちらに主眼を置くかが問題です。僕は①のタイプだと自分では思っています。打たせてと獲るタイプなのか、三振をガンガン狙えるタイプなのかといったようにピッチャーの特徴をまずは頭に入れてリードしています。


よくピッチャーと話をするのですが、ピッチャーは見逃し三振よりも空振り三振の方が気持ちが良いらしいです。キャッチャーの僕は見逃し三振の方が気持ち良いのです。こういった会話で発見できるピッチャー心理というのは非常に楽しいのです。


野球はピッチャーが球を投じてゲームが動くスポーツです。常にスポットライトに照らされるのがピッチャーなのです。やはり、ピッチャーが気持ちよくプレーできるリードをすることで、ゲームも引き締まるのだと思います。そういった意味でもピッチャーの長所を引き出すリードの方が良いのではと個人的に思うのです。


抑えたのはピッチャーの力、打たれたのはキャッチャーの責任。キャッチャーとは究極のマゾでなければ勤まらないポジションなのかもしれません!


僕にピッタリだな(笑)