お天気も良く庭の食物も元気に答えてくれました。
ブルベリーも完熟ではありませんが、お味見をしています。
私はブルベリーの後2~3日完熟の見極めが知りません。
知らないために鳥さんに食べられてしまいます。美味しくなる前に試食です。
お友達がお買い物とお遊びに2か月振りにいらしてくれたのです。
お土産が色々です。
お昼にと、お寿司を買ってきてくれました。
彼女は海鮮に好き嫌いがあるので上のパックです。
下のパックは私用です。
楽しくおしゃべりをしながら美味しく頂きました。
私は完食でした。
ハラダのラスクです。
大坂では有名です。
それだけにラスクのパンの生産は専用工場で焼かれています。
お口では言い表せないくらい美味しいでした。
また缶が素敵ですね。
こちらは彼女手作りの生姜ちりめんの佃煮です。
お酒の肴にも良いでしょうね。
美味し過ぎでした。
マンゴーと苺も頂きました。
ケーキにするのではなく私が食べるようにとのことです。
ケーキにすると私が食べ無く、お人にあげるからとのことです。
そのお気持ち嬉しいですね。
でも私が一人で食べるのも、もったいなく贅沢な悩みです。
前回お約束「鯛の南蛮漬け」レシピです。
今回は釣り人さんより」鯛を頂きましたが、他のお魚でも良いでしょう。
最初に鯛に塩少々降り味をつけます。
早くから塩を振ると辛すぎますので注意です。
野菜はシメジ、パプリカの赤、黄、新玉ねぎ、ピーマンです
角切りにしておきます。
だし汁を作っておきます。(二人分)
水 300g
コンソメ 小さじ2
砂糖 小さじ1と1/2
味りん 50g
酒 60g
酢 60g
醤油 大1
トロミがコツです。その時の材料によっても濃さが違います。
一般の中華のとろみを付けるときは、片栗粉1:水2の割合で作っておきます
今回は、片栗粉すり切り大匙3で水90gで溶いておきます。
全部は使いませんが、少しずつ入れてとろみを見ます。
➀鯛に天ぷら衣を漬け、油で揚げておきます。
➁フライパンで野菜をさっと炒め、そこへだし汁全部を入れさっと煮ます。
③鯛を入れ全体を混ぜます。
④ここよりトロミを付けます。
鍋を一旦熱くし中火にして混ぜたトロミをた少しずつ入れながらとろみを見なが仕上げます。。
※注 今回はとろみを多く作りました。全部は入りませんが多いほうが良いです。
心配なくゆっくりとろみがつきます。これがコツです。
他の魚,例として
アジの時は小麦粉だけを付け多めの油で焼いても良いです
しかし、鯛、鶏肉の様に切り目が大きい時は脂で揚げたほうが美味しいです。
一度お試しくださいね。