これで、
ようやく、
ようやく、
ソロクラスの試験を無事全て終了することができ、
大学院全て、無事卒業です!!!!
とはいえ、まだ、証書をもらっていないので、
半信半疑の私ですが・・・・。
でも、とりあえず、
合格したのがうれしいのはもちろん、
試験での演奏がとても楽しくて、
本当にいい思い出になりました。
最近レッスンを始めたドイツ人の
女の子の生徒さんが来てくれたり、
大人の生徒さんも、来てくださいました。
その他、音楽面ですごく助けてくれた大学の友人達、
歌劇場の友人さんや、音楽以外の友人達も
時間をとってきてくれて、
わきあいあいと楽しい終了試験になりました。

招待した人や生徒さん全てには
来てもらえなかったけれど、それでも、
とてもうれしかったです。
お昼の2時だったし、なかなか難しい。
伴奏の二人もすごくがんばってくれたし、
本当に感謝です。
伴奏が始まって、
ああ、また歌えるぞーーっ!!
っていう闘志?がふつふつと沸いてきて、
ミスはたくさんしてしまったけれど、わりと
自分のしたかったことはできたと思います。
ドイツのソロクラスは、
私には、本当に、半端なく、厳しかったです。
でも、日本人は、主に、東京芸大、東邦、京都芸大、
国立、東京音大などから卒業して留学している方に
知り合いになって、それぞれの素晴らしい先輩や
友人から、本当にいい刺激をもらって、
大切なことをたくさん教えてもらいました。
一生思い出に残るような、いい演奏も
たくさん聞かせていただき、本当に感謝です。
そして、この街に来てから、
私の音楽の肥料になったのが、
歌劇場への無料チケット。

演奏を聴くことでも本当に色々とためになったけれど、
団員の方にも仲良くなって、色々と
音楽的なアドバイスもいただいたり、と
あっちこっちから自分を客観的に見る
機会をもらって、よくしていくことができたと思います。
試験前って、無意識に考えてたり
やってたりする、マイナスのことでも、
自覚できなくなってきたりするので・。
試験二週間前まで、どうにもならなかったドビュッシーを
合格するレベルまでもっていけたのも、
超優秀な先生のレッスンのおかげだし、
友人の客観的な感想のおかげもあるし、
ああ、本当に、ソロ演奏って、
私一人のものじゃないんだなーーーって、
すごく実感しました。
昔、音楽とは関係のない職種の人に、
「音楽する人達って、拍手をもらえて、
得意になれて、だから舞台に立ちたいんじゃないの、」
っていわれたことがあるけど、本当に
音楽が好きでやってる人は、自分のために拍手が
ほしいから、やってるんじゃなく・・。
音楽を通して、ダイレクトに、人が心と心でとつながれる
っていう奇跡に、観客は拍手してるんだよ!
その奇跡に参加してくれた聴衆に、演奏家は、
心からありがとう!
っておじぎしてるんだよ!
って言いたかった。(時があった、
世間知らずの音大生はこれだから、
って馬鹿にされそうで、やめたけど)
どうしてこんなにしんどい思いして
やってるんだろうって愚痴愚痴思うこともあったけれど、
こうやって終えてみると、
みんな、音楽が好きで、
こうやって音楽を通してみんなが
つながる瞬間を生み出したくて、
だから、人が弾く演奏だからとか、
こっちは聴く方だからとか 関係なくて、
なんとかいい演奏を
生み出したいっていう、たくさんの人の信念と情熱が集まって、
いい演奏だったね!っていう演奏が
生まれるんだなあって、実感しました。(*´Д`)=з
それが一つの街に、
音楽大学、(音楽を教授や生徒が
集まって研究する機関)があるっていうことに
なるのだろうけれど。
そして、多分、このサイトを
訪問してくださる読者の方々も、演奏する側であれ、
聴く側であれ、きっとその最高の瞬間を知ってらっしゃるからこそ、
未熟な私の、こんな日記にも立ち寄ってくださって、
いい音楽を生み出したい、っていう
私の想いを応援してくださったり、共感して
くださっているのだと思います。
今まで、しょっちゅう愚痴になったり、話題は完全に
音楽からそれたりと、どうしようもない日記に
おつきあいくださっては、果ては励ましてくださっている長い読者様
(5年前から立ち寄ってくださってる!)
にはもちろんのこと、
最近こちらに立ち寄ってくださっている読者様にも、
感謝、感謝です。
本当に、ありがとうございました。o(〃^▽^〃)o
進路はどうするか考えてますか?
これからのことで相談したいことがあれば、
副学長さんか、学長さんに相談してください、
と、学長さんがおっしゃってくださいました。
まさかここでその質問をふっていただけるとは
思っていなかったので、すぐに答えられなかったけれど。
本当はまだもう一つこの後に
続く夢があったのだけれど、
自分の実力が見極められなかった
20代とも違うし、仕事だけの人生にもなりたくないし・。
でも、今日、実家に試験合格の報告をしたところ、
地元から、ちょうど、昨日、
演奏の依頼があったとのことでした。
どっちにしろ、地元ではまた
演奏会をしようと思っていたので、
チャンスの一つとはいえ、ないよりあるほうが
いいに決まってる。
先生の仕事も楽しいし、また先行きどうなるとはいえ、
がんばっていきたいです。