ドイツでの生活費って | ドイツ,ピアノ日和

ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

 ドイツの生活費って、なんだかんだ、日本に比べて安いに違いない。


 だって、私の家賃なんて、光熱費も、水道代も込み、敷金礼金なしで、270ユーロなんですよね。一ユーロ141円計算で、38070円。

 10畳くらいの個室に、台所、浴室は別々。かなり理想の環境。台所、バスは共同だけれど、同居人も問題なし。

 しかも、インターネットも24時間ただだし、日本への電話も、無料。

 これも、節約家の大家さんの入れ知恵です。私の電話代が高い事を気にして、色々安い方法を教えてくださったし、カーベルも無料の物を取り付けてくださったり。

 学費は半年でたったの120(16920円)ユーロだしなあー。食費だって、一度試したことがあるけれど、月100ユーロ(14000円)で過ごそうと思ったらできる。(かなり強い意志をもったらですけど。(-_-;)

 お米も、5キロで3.99ユーロ(562円)とか。 これって、すっごく安くないですか?トルコ米ですけど、結構おいしいです。


でも、ドイツのお給料もそれだけ安いんだろう・・・。だから、どっちにしろ、一緒かぁー。

 お金のことでよくどっかり落ち込んだりパニックになったりする私。


 ちょっと色々考えて分かってきました。

 

 それは、収支のバランスを、月々で考えすぎて、年間で考えてなかったから。


  今までのパニックの原因だった一つは、突然来るピアノの演奏のお仕事。

  もちろんこんなラッキーなことはなくって、引き受けたいから引き受けるんだけど、後払い制度なんで、すっごく、仕事が終わるまでが大変。例えば三ヶ月練習に時間割いて、突然事故とか病気とかなんてことになっても、責任誰も取ってくれないしなあー。

 

 レッスンにかわるだけの収入があるかっていったら、とんとんかそれ以下。しかも、労力は、はるかに多い。学生時代のレパートリーを使うから、練習量はそこまでとは言わなくても、やっぱり大変。

 これなら、生徒のレッスンしてる方がいいやんってことになっちゃうけれど、やっぱり先生もいつまでも練習していないと、弾けなくなって、生徒も減っちゃいそうな気がする。

 自分も努力せず、生徒にやいのやいのとは言えないし。


 ドイツは休暇が馬鹿ほど長くって、一ヶ月二ヶ月(場合によっては三ヶ月)とるんで、この間の収入は、ドイツ人生徒は見込めなくって突然、路頭に迷わされるような気がしてしまって、パニックになっていました。


 それにも気づかず、収入がある時は安心して使いすぎたり、なさすぎてパニックになったり。


 全くバカでした・・・・。


 生活に関する事を100パーセント処理できる気持ちの余裕があればいいんだけれど、忙しかったりすると、まま、大失敗をしでかしたりしてます。

 

 ああ、ほんっとに、自分の人生、生活なんだから、自分でなんとかしないと、死ぬだけだーン。(-_-;)


 反省の日々、反省の日々・・・・・・・・・・・・・・・・・。


 

 でも、やっぱり、ここまで勉強してきたことは、良かったと思う。

 一人で一杯悩むけれど、でも、どこにいても誰といても、それはきっと同じなんだろうなあ。

 

 私には来年したい大行事が、二つあるのです。これがかなえば、かなり、今の不安定な自分から脱皮だっ!!!ほんっとうに、大変だぁーー。

 

 その前に、片付けなければいけない問題はありますが、これも、なんとか解決して欲しい。

  ああ、神様にも仏様にも祈る日々です。


 うまくいきますように。