ドイツでお金を納入する時 | ドイツ,ピアノ日和

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メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

 今日は、もしドイツで生活する方がいらっしゃるなら、是非気をつけていただきたい、金の振込みに関する注意事項など、語ってみます。


 まず、お金を振り込む時といえば・・

Miete家賃

Rueckmeldegebuehr学費

Versicherung保険

Telephongebuehr 電話代

Strafe、Mahnung  罰金

などなどがあります。


 まず、家賃。


 これは、ドイツに口座を開き、家主さんの口座に振り込みます。

 これを、Ueberweisungといいます。

 今日友人と情報交換していたのですが、PostBank と、Sparkasseは、月の使用料、無料らしいですね。 ドイツ銀行は、月3ユーロかかります。その違いは何?誰か教えてくださいっ!!

 私はドイツ銀行を使っているので、他の銀行は知りませんが、器械を使って振り込むと無料で、窓口でしてもらうと、手数料が確か4ユーロくらいも取られるんです。

 

 生活し出して間もない・・・・年前。

 右も左も分からないドイツに一人。 自分でお金の振込みをするのも不安だったので、窓口でしてもらっていました。


 それなのに、

 窓口の係員の手違いのせいで、振込みがスムーズにいかず、家賃払い込みが停滞。大家さんから激怒の電話が。

 なんてことになってしまったことがあります。

 

 どうして?って問い詰めたって無駄。きちんと自分でコピーを確認して、その時に文句を言わないと、後で間違いを問い詰めたって、こっちが「家賃を滞納して、何をしてるんですか!」って怒られるのがおちです。


 今日の友人との話しによると、Deutshe Bank(ドイツ銀行)は、間違いをよくおこすらしいですね。(そうなんですか?)


 なぜ、こんな話を力説してるかって、今日、この銀行関連のごたごたで、また、遠い音大まで、


 Rueckmeldunggeburehr、学費


 を、接振り込みに行かなけれがいけないことになったからです!

 (怒!!) 

 

 一回目なぜか失敗、二回もUeberweisenしたのに、なぜか、向こうの口座に落ちず、私の口座にお金が返ってきた、と通知を受け取り、真っ青になった私。


 なぜなら、学費納入期限はもう過ぎ去っていたから。


 「学籍剥奪、もしくは、多額の罰金?」


  色んな想像が頭をかけめぐり、夜もろくろく眠れず・・。次の日、あわてて学校に問い合わせたら、


  「今なら大丈夫、10日ごとに11ユーロ利息を払わなければいけないので、注意してください。」


  との返事。良かったぁーー。


  以前、入学手続きを期限以内にしなかった場合、650ユーロ払うっていう書類を入学前に読んでたので、これくらいの支払い催促がきたらどうしようって、ものすごく、心配してたんです。


  Rueckmeldung、には、本当に気をつけましょう。学校により催促する書類がくるところもありますが、私の大学なんかだと、誰も、そんなことを教えてくれません。気がつかず何もしていないと、単位を取りそこね、半年をふいにしますので、注意してください。


  今日は、無事、利息なしに支払えたので、良かった・・。


 それにしても、おかしいっ!!学校がプリントアウトした振込用紙を使ったのにっ!!!要するに、私の口座番号の打ち間違い、ではない訳です。振り込んだという領収書まで出てきたから、学校側の打ち間違いか、銀行側のミスです。


  こんな風に、銀行も事務も、なかなか、信用できません。というドイツ事情その1。



  その2っ!!


  罰金、の一例。


 ああ、ここに来て、何度払ったでしょうか、切符の罰金。

 

 ドイツのホームには、きちんとした改札がありません。切符を買ってスタンプを押すことが義務づけられてはいますが、ホームの出入り口に、スタンプを押す小さな器械があるだけで、無視して通ろうが、きちんとスタンプを押そうが、同じ。

 「切符を買う時間がなくなったっ!」なんて時、あわてて押すのを忘れて飛び乗ってしまったりなんてことも出来てしまう。

 だから、要注意。しまった、押し忘れてたっという時に限って、コントロールにつかまる。

 普段は忘れ去っているこのコントロールの係員、出会うのは、3ヶ月に一回くらいです。

 いやらしいことに、コントロールの係員は、

 

 普段着で

 普通の乗客のように

 

 電車の中で息をひそめている。そして、突然、「Ticket kontrol,Ihre Fahrshcein bitte,」(切符のコントロールです、乗車券を拝見。)なんて、回ってくる。

 

 友人は、一度切符なしで乗ってしまい、コントロールが回ってくるのを見つけ、トイレに身をひそめたらしいが、それでもつかまったらしい。

 「I can't speak Germany」、 とか、 「ドイツ語話せません。」とか日本語で とぼけても無駄。

 こわーいドイツ語で

 「*#$%&&&W###!!!Passport$%&$#”!!!!Ausweis!!#$%&&!!!」

 とまくしたてられ、(話せない人には、こんな感じで聞こえるんじゃないでしょうか)

 45ユーロとタイプしてある黄色の振込用紙をつきつけられる。たかっ!!!

 (もちろん、私はこんなとぼけ方はしたことないですけど。)


 無賃乗車が簡単にできそうで、なぜか絶対できない、このドイツのシステム。不思議です・・。

 私は、別に故意に無賃乗車しようと思ってたわけではなく、単に、切符の買い方が分からなかったのです。

 距離によってランクがつけられていて、三駅区間なら、短距離切符、市内ならAクラス、それ以上でまた何キロ以内は、Bクラス、などなど・・・。それも、つかまって説明してもらって初めて知ったんですよね。


 日本のように便利な、駅名と値段が一緒に表示されているパネルも案内もなく文章で書いてあって難しくって、どの切符を買えばいいのか分からないっ!←私のドイツ語能力がばれてしまった?


 てことで、間違った切符を買っていて、買っていたにも関わらず、罰金の刑。


 がっくり。


 いまだに、切符の買い方は難しい。

 

 運転手さんや、コントロールの人によっても、言うこと違ったりするし。


 きちんと住所や身分証明書もチェックされるので、振り込まないと、法律違反になってしまうので気をつけましょう。


 以前住んでいた街での話ですが、私の韓国人の友人は、定期券を忘れて乗ってしまって、手錠をかけられて警察に連れて行かれ、シャープペンの芯を出してまで、不信人物ではないか取調べを受けました。

 昨日のブログにも書きましたが、この街、今考えても、異常に外国人排斥の色が濃かったなあ。

 ちなみに、南西ドイツでは、コントロールが、


 ほぼこない 

 ので

 みな、無賃乗車、しまくり。

 でした。にも関わらず、たまにつかまると、上記のように、おそろしい結果になって今います。ここでは、私は市内に住んでいて定期券を使っていた時期でしたので、こんなコントロールにつかまることもなかったのですが。


 そののりでこっちに引っ越したので、きちんと乗車券にスタンプを押したり、細かい規約を守ったり・・。理解するまでに、時間をかけることになってしまいました。そして、罰金を払うこと、早数回。


   保険や家賃に関しては、月のこの日って決めて、勝手に自動引き落としされる、Dauerauftragっていうシステムを使うと便利です。こうすると、いちいち毎月振り込まなくてもいいのです。


  銀行は信用できないから、口座を持たずに、いつも現金だけ自分で管理する、という人もいました、そういえば。



 てことで、銀行の扱いには、やっぱり注意が必要。きちんと、口座明細(Kontoauszug) を引き出して、振り込むべきところに振り込むべきお金が振り込まれているか、いちいち確認しましょう。


 そして、このKontoauszugも、何ヶ月か自分でプリントアウトしないと、またまた罰金の刑ですので、日本に長く帰るなんて時は、気をつけましょう。

  

  そして、 ドイツの法律、規則には、きちんと従いましょう。

  新しい街に来る時は、ドイツ人にきちんと生活の仕方を一通り聞くくらいでもいいですね。

  街によってシステムが違うので、注意です。


  でないと、たっぷりの利息を支払わされたうえ、外人局から国外追放を命じられるかもしれません。


 

  くれぐれも、気をつけましょう !!!