● 生きづらさから抜け出すための「ラスボス母」からの脱却
「頭の中でつねに自分を責めてしまう」
こんなお困りごとのご相談を、
よく受けます。
そして、
心理セッションで、
つねに自分を責めてしまう原因を
紐解いていくと...
最終的に出てくるのが、
子供時代のお母さんとの関係、
というケースがとても多いんです。
まさに、
ラスボスは母だった、という。。。
子供時代に親との関係で、
ダメだしされ続けたり、
否定され続けると、
「私は何をやってもダメなんだ...」
という意識が
心の根っこにすり込まれます。
その結果、
大人になってもなお
自分に自信が持てずに、
なんのチャレンジもできなくなってしまう。。。
今の自分ではダメ、
かと言って
前に進むこともできない、
やりたいこともわからない...
こんな生き方を続けてしまいがちです。
脳内に、
つねに自分を
監視している人がいるような
恐怖を感じている人もいます。
その監視している人は、
「子供時代のお母さん」。
これらすべて
無意識に創り出して、
自然と恐怖が湧いて、
人と関わることへの
怖れを生み出します。
こんなふうに、
大人になってからも、
子供時代のお母さんとの関わりが、
ものすごく影響しています。
ですが、
今の生きづらさを抱えた自分が
本当の自分ではありません。
大人になった今、
心の根っこにすり込まれた
ラスボス母とのパターンを
仕切り直せれば、
生きづらさから抜け出せます。
どうか希望を持ってくださいね。
応援しています!
・人の目が気になる
・人に気を遣いすぎて疲れる
・自分に自信が持てない
このような方はぜひお役立てください
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