不安定な年金制度。このままでも大丈夫?
●不安定な年金制度。このままでも大丈夫?
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
現在の日本の年金制度は、「賦課方式(ふかほうしき)」という仕組で運営されています。
この方式の場合、あなたが毎月支払う保険料は、あなた自身のために積み立てられているわけではありません。
すべて、現在の高齢者の年金のために使われます。
要するに、2011年に支払ったあなたの保険料は、2011年現在生きている高齢者のために使われているのです。
では、肝心のあなたの年金は誰が払ってくれるのでしょう?
それは、自分たちより下の世代、今の子供たちがまかなうということになります。
その子供たちは、またその下の世代からと、バトンをどんどん下の世代に受け渡していくのがこの方式の特徴です。
つまり、この方式が続く限り、下の世代は上の世代へと、お金を吸い上げられ続けるというわけです。
しかも、年金には世代間格差といわれているものがあり、2010年に生まれた子供たちは、オギャーと生まれた瞬間から本人の意思とは関係なく、2840万円もの損失を背負わされることになります。
このような不公平があるこの制度、今のままで、我われが年金をもらう世代になったときも安定して年金を支払うことができるのでしょうか?
65歳までに5000万円貯める方法
●65歳までに5000万円貯める方法
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
あなたは、老後にいくらお金があればいいとお考えでしょうか。
生命保険文化センターの調べでは、老後に必要なお金は、何と、1億といわれています。
でもこれは、あくまで統計上のお話。
地域や状況によって、その人が必要とする老後の資金は変わります。
とはいっても、3000万円、5000万円と、まとまったお金があるに越したことはありません。
あれば、それだけ安心です。
ですが、5000万円貯めるのは、そう簡単じゃありません。
なので、現実的に不可能に思えてあきらめてしまう人もいるでしょう。
しかし、「時間」と「複利効果」を最大限活かせば、5000万円という大金も不可能ではありません。
たとえば、5000万円を5年や10年で貯めようと思えば、かなり無理が必要でしょう。
しかしこれが、35年という長期間なら話は別です。
例を挙げると、30歳の人が毎月5万円を年利5%で35年間運用すれば、65歳までに5690万円貯めることができます。
時間と複利を味方につければ、けっして無理な数字ではないことがお分かりでしょう。
投資をするなら、早くからはじめるといい、といわれる所以がこれです。
まとまったお金を残すには、時間と複利を最大限活かしましょう。
それが、お金を増やす秘訣です。
電気代を3分の1にする方法
●電気代を3分の1にする方法
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
昼間留守がちな家族は、夜電気を使う割合が、昼間と比べて多くなります。
見逃しがちですが、夜の電気代とお昼の電気代を同じ料金設定で使っていると、実は、大きく損をしていることになります。
夜の電気料金の設定を見直すだで、かなり節約できます。
それが、
「夜間割引サービス」
です。
割引率は、何と7割!
通常の3分の1ほどです。
ただし!契約以外の昼間の時間は、本来より3割増しとなりますので、夜にガンガン電力を使う家庭以外にとっては、あまり意味のないプランかもしれません。
プランの内容も電力会社で、それぞれあるようなので、調べてみる必要があります。
小まめに消すことも大切ですが、基本からドンと落とせる契約の見直しは一度やってみる価値があるでしょう。
