お金を殖やす3つのルール
●お金を殖やす3つのルール
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
老後を安心して過ごすには、公的年金だけでなく、自分で年金をつくっておく必要があります。
そのためには、お金を十分残しておかなければいけません。
では、どのようにすれば、お金を増やすことができるでしょう?
それには、3つの方法しかありません。
すなわち、
「収入を増やす」、「支出を減らす」、「運用利率を高める」
です。
簡単に言えば、収入を増やして、支出を減らすことで、手元にお金を残すことができます。
その残ったお金で、運用利回りの高い金融商品に投資することで、お金がどんどん増えていくというわけです。
運用利回りは、利率が高いに越したことはありませんが、低い利率でも、「時間」と「複利」を味方につければ、数十年後という期間を経れば、ある程度の資産を残せることができます。
支出を削るのはもちろんのことですが、今は、収入が増えづらい時代です。
お金を増やすには、なおさら、「時間」と「複利」を味方につけなくてはいけません。
クレジットカードの危険な罠
●クレジットカードの危険な罠
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
「クレジットカード払い」には、コワ~い危険が潜んでいます。
それが「遅延損害金」です。
カード支払い時に残高不足になると、請求金額を全額払うまでに、この「遅延損害金」が掛かります。
これは、口座に十分なお金がある人なら心配はいらないです。
でも、もしギリギリの額しか口座にないのなら、この「遅延損害金」が発生しないようにしておかなくてはなりません。
遅延損害金が発生した場合の利率、年率で14.6%の日割計算と相場は決まっています。
0.5%の還元率のために14.6%も請求されたのでは、勘定が合いませんよね。
たしかに、カードがあれば便利でお得ですが、使い方を間違えば、逆に損といったことにもなりかねません。
とくにカードで支払うときは、現金が減るという感覚が少なくなりますので、「つい、たくさん高い買い物をしてしまった」、なんてことにつながりやすくなります。
カードを使いすぎてしまう人、お金に余裕がなく残高不足になってしまう人には、カードでの支払い時には重々注意が必要です。
あやしい投資話にダマされない方法
●あやしい投資話にダマされない方法
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
あやしい投資話は、いつの時代も絶えません。
詐欺師たちは、手を変え品を変え、根こそぎお金を奪おうと、手ぐすね引いてあなたを待っています。
その詐欺話のほとんどは、
「高利回り」
を謳ったものです。
配当金が倍になるや、年40%の利回りを保証といたった、あり得ない話ばかりです。
でも、こんなおいし過ぎる話に、ころりとダマされる人がいるのも事実。
人間の欲の皮は、冷静な目も覆ってしまうようです。
では、これらの詐欺話にダマされないためにはどうしたらいいのでしょう。
それには、現時点でビジネスに投資した場合にもらえる平均的な利回りを知ることが大事です。
その利回りと比べて高い利回りなら、相当のリスクがあることを覚悟した方がいいでしょう。
では、その平均利回りとなるものとはいったい何か?
それは、「長期金利」、つまり、長期国債利回りを基準にしましょう。
ここ最近の日本の長期国債利回りは、1%台という低金利で推移しています。
その低金利時代に、「利回り10%」などと謳っていれば、よほどのリスクがあると疑ってかかった方がよいでしょう。
高利回りの金融商品に投資しませんか、といった話を持ちかけられたときは、長期金利と比較してみてください。
高過ぎれば、かなりあやしい話だと思います。
