万が一に備えるお金のリスク分散法
●万が一に備えるお金のリスク分散法
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
投資の有名な話に、「一つのカゴに卵をすべて入れるな」という教えがあります。
要するにこの教えは、全部の卵を同じカゴの中に入れていたら、そのカゴを落としたときに、最悪、すべての卵が割れてしまうということを言っているわけです。
それは、金融商品でも同じ。
今や日本は、未曾有の1000兆円という大借金をしています。
この爆弾が破裂すれば、日本の「円」の資産は、かなりのダメージを受けることは必至です。
そんなときのためにも、資産の一部を、円以外の「ドル」や「ユーロ」といったもので持っておくことは賢明です。
もう自分を守る、資産防衛術は、待ったなしで身につけておく必要があります。
金融商品を選ぶ際には、円以外の資産を持つことも、選択肢の一つにしておきましょう。
危ない年金の話
●危ない年金の話
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
日本はこれから、少子高齢化に向かいます。
これは、現在の年金システム、が採用している「賦課方式(ふかほうしき)」にとって致命的な打撃となります。
なぜならこの賦課方式、若い人が高齢者より多いことを前提につくられています。
ですから、この逆、若い世代が少なくなり、高齢者の方が多くなると、システムが危うくなるのです。
システムを維持するには、保険料を払う若い世代に多大な負担を強いらなければならない、という欠陥をはらんでいるのです。
今のままでいけば、現在の40代の人が60歳になる頃には、現役世代2人で、1人の高齢者を支えなくてはいけない時代になります。
現在は、この問題を先送りしていますが、いずれ改革は避けて通れないでしょう。
そうなれば、
自分の年金額が削られたり、
支給年齢が引き上げられたり
することは、十分予想されます。
そのときに嘆かないためにも、今から「時間」と「複利」を利用して、自分の資産を残すようにしておきましょう。
自分の老後は自分で守らなければいけない時代が、もうすぐそこまで来ています。
老後の不安をスッキリ解消する方法
●老後の不安をスッキリ解消する方法
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
お金を貯めるには、あらかじめ逆算しておくのが大事です。
たとえば、あなたが40歳なら、65歳から安心してリタイアするには、いくら欲しいか決めておく必要があります。
65歳からの生活に2000万円いるとするなら、今から、いくら積み立てして、それを何%の利回りで運用していけばよいかすぐに分かります。
「不安」とは、無知から来る部分も多いもの。
具体的な数字を出すことで、ある程度の不安を解消できるでしょう。
上記の数字の場合、毎月、58427円を年利1%で25年間運用すれば、利息と合計して2000万円のお金を確保できます。
月に5万円は無理だよとなれば、多少のリスクを取っても、利回りが高いものを選ばなければならないことが分かります。
漠然と老後が安心できないでは、不安は増幅します。
月にいくら貯めなければならないか分かれば、対処策も見え、不安を解消できるでしょう。
老後の不安を解消するためにも、いつまでに、いくら必要なのか、具体的な目標金額を出しましょう。
