年金を当てにしないために必要なものとは?
●年金を当てにしないために必要なものとは?
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
現在の日本の年金制度は、「賦課方式(ふかほうしき)」です。
この制度は、人口が増えていけば問題はありませんでした。
ですが、一度人口が減ってくると、制度に問題が生じます。
それが少子高齢化問題です。
賦課制度を簡単にいえば、今働いている現役世代が、高齢者を支える仕組です。
なので、それを支える現役世代が少なくなれば、当然、一人ひとりの負担が増えてしまいます。
しかも、高齢者はこれからどんどん増えていきます。
ですから、年金を支えるための負担が、ハンパなく増えてしまうは避けられません。
そしてそれは、団塊の世代が65歳になり、支える側から、年金を受け取る側へと移行する2012年には本格化します。
つまり、ますます制度が疲弊してしまうのです。
こうなれば予想されることは、年金制度を破たんさせないために、
・年金の保険料を上げる。
・年金の支給年齢を上げる。
・年金の支給額を下げる。
といったことが行われるでしょう。
自分の老後は自分で守る、ますますこのことが必要になります。
そのためにも、お金を増やす、「複利」と「時間」を、今のうちから味方につけておきましょう。
お金が増えない原因になるものとは?
●お金が増えない原因になるものとは?
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
金融商品を選ぶ場合、コストを軽く見てはいけません。
コストは運用結果に直結する大事なものです。
あの投資の世界で超有名なウォーレン・バフェットも、
「投資家の最大の敵は、費用と感情である」
と言っています。
投資の世界の巨匠が言うくらいコストは大事です。
コストを低く抑えることができたなら、その分儲けも大きくなります。
そのコストも、大きく分けると2つになります。
1つは、販売時にかかる購入手数料。
もうひとつは、保有期間中にかかる手数料です。
販売時にかかる購入手数料は、購入した金融商品を長く保有することで、影響は薄まります。
その一方で、保有期間中の手数料は、保有する限りかかります。
ですから、高いコストのものを長い期間保有するのであれば、それだけ儲けも小さくなってしまいます。
金融商品を選ぶときは、「たかが手数料」などと思わずに、一つの重要な基準として考えましょう。
