お金を増やすのに「ある」と困るものとは?
●お金を増やすのに「ある」と困るものとは?
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
返済に勝る運用なし。
借金は小さくても避けるようにしましょう。
たとえば、カード返済の場合、高ければ18%、低くても10%を超えているものが多いです。
自分が預けている貯金の金利と比べて見て下さい。
圧倒的な差があります。
たとえば、100万円を1年で1%の利息で預ければ101万円のお金が戻ってきます。
しかし、100万円を年利18%で借りれば、118万円のお金を返さなくてはいけません。
その差17万円です。
これでは、いくら0.5%や1%と、ほかより利回りの高い金融商品を見つけてきても、何の意味もありません。
借金の利息は、預けるより格段に高いことを覚えておきましょう。
それに、普通の人にとって、借金は精神衛生上もよくありません。
お金を貯めるなら、借金はできるだけ避けるか、あってもスグ返すようにしましょう。
投資話でダマされないために知っておきたい金利の仕組み
●投資話でダマされないために知っておきたい金利の仕組み
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
あなたがお金を預ける場合、相手の提示する、「金利が高い」ということは、それだけリスクも高いということです。
逆に、金利が低ければ、それだけリスクも低いということです。
これは、お金を借りる側の立場になって考えればわかります。
たとえば、1000万円集めなければならないとしたとしましょう。
あなたの返済能力に信用があれば、お金を貸してもいいという人は多くなるでしょう。
たくさんの人が貸してくれると申し出てくれるとなれば、わざわざ高い金利をつけてお金を集める必要はなくなります。
その結果、貸し手を募集するときの金利は低くなります。
これが返済能力に信用がない場合だと、話が変わります。
信用がないので、貸してもいいよという人は少なくなります。
それを補うために、金利を高めに設定して募集しなければならなくなります。
金利を高く設定した分、貸す方は、貸し倒れのリスクも引きうける、というわけです。
たとえば5%の金利でも集まらなければ、集まってくるところまで、金利を上げていかなくてはなりません。
その結果、15%や20%といった高金利となるのです。
忘れてはいけないのは、高金利には、高リスクがある、ということです。
濡れ手に粟といった、甘い話があなたのところだけにいくということはまず皆無。
ダマされないためにも金利が決まる仕組みを知っておきましょう。
低リスクで421万円貯める方法
●低リスクで421万円貯める方法
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
今の年金システムは非常に危うい制度です。
しかし、だからといって、保険料を払わないのも危ういと言わざるを得ません。
なぜなら、最新の調査によると、現役時代、保険料を納めず、現在年金を支給されていない65歳以上の人は40万にいて、そのなかで、生活保護を受けている人は、なんと、29万人いるそうです。
つまり、出るかどうか分からないからと、年金保険料を支払わずにいると、高確率で、生活保護を受けざるを得なくなるというわけです。
ですから、年金の保険料を納めながら、自分でも生活防衛資金を貯めておくのが理想です。
そのためには、
「時間」と「複利」
を、自分の味方にしておかなくてはいけません。
低金利でも、複利で長い期間運用すれば、それなりのお金になります。
たとえば、1カ月1万円の積み立てを30年間、1%の複利運用をした場合、戻ってくるお金は、421万円にもなります。
その内元本は、360万円です。
30年間で、利息収入が61万円つくことになります。
月1万円でここまで増えるのですから、額が大きくなれば、それだけ有利ということです。
ぜひ、今月からでも、複利と時間を味方につけてください。
低リスクでも、時間が経てば、お金が増える仕組みをつくれます。
