60歳からの「空白の5年間」は大丈夫なのか?
●60歳からの「空白の5年間」は大丈夫なのか?
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
今、定年後再雇用制度を利用して65歳まで働ける人は、大企業で24%しかないそうです。
つまり、希望しても、4人のうち1人しか、65歳まで同じ企業で働けないのが現実です。
また、他の企業で運よく再就職できたとしても、大幅な収入減は避けられません。
しかし、年金が支給される65歳まで、何とか仕事を見つけて働かなければ、今後、生活が成り立たないという状況があるので、やむを得ないというのが現実のようです。
では、今、40代の方が年金をもらうようになった頃、この状況は改善されているでしょうか?
年金に限っていえば、65歳からの支給年齢は引き上げられるといったことは十分可能性としてあります。
また、その年金の支給額も減額されるといったことも考えられます。
それだけ、今の日本の年金システムは疲弊しているのです。
だからこそ、今から、「時間」と「複利」を味方につけて、十分な生活防衛資金を貯めておく必要があるのです。
60歳を過ぎて定年間近になったとき、当てにならない年金を頼りにしないためにも、です。
お金を増やすにはこれを必ず見ましょう!
●お金を増やすにはこれを必ず見ましょう!
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
お金を金融商品で増やすには、「利回り」を見る必要があります。
利回りとは、運用に回したお金に対し、どれだけの割合で増えるかを示す割合です。
この利回りが高ければ高いほど、お金の増え方は早くなります。
しかし、ここで注意が必要です。
利回りには、
「表面利回り」と「実質利回り」
があります。
簡単にいえば、表面利回りとは、経費などコストを含めた利回り計算で、
実質利回りとはコストを除いた利回り計算です。
あなたが見るべきは、実質利回りです。
貯蓄性のある保険商品などでは、運用コストを含めた利回りが表示されていることがあります。
表示されている利回りはほかに比べて高くてお得と思えても、実際は運用コストを引いてみれば、たいした利回りでない場合もあります。
気をつけてみてくださいね。
