生命保険でお金を増やす方法
●生命保険でお金を増やす方法
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
生命保険は死亡に備えるもの、といった考えをお持ちの人も多いようですが、
低解約返戻金型の終身保険は、お金を増やすための運用にも使えます。
実際に、貯蓄目的で、低解約返戻金タイプの終身保険に加入する人も増えているようです。
たとえば、ある商品の場合、300万円の終身保険で、一時払いで139万円を払い込むと、18年後には、179万円になって受取れます。
年利に換算すると、何と、1.58%もある計算になります。
リスクを取りたくない人、投資知識がない人などにおススメかもしれません。
ただし!このタイプは短期間で解約すると、元本割れすることになります。
あくまで長期の運用が基本です。
入院日額1万円は必要ないのか?
●入院日額1万円は必要ないのか?
こんにちは。40代からの賢いお金の運用講座の大畑です。
高額療養制度とはよく知られているように、1カ月の医療負担が高額になった場合、一定の金額が払い戻される制度です。
だから、医療保険は入院日額1万円はいらない、といった話をときに聞くことがあります。
これは本当でしょうか?
厚生労働省が発表する国民医療に関するデータを見ると、平成16年から国民医療費は伸びる一方で、平成20年には、年間で34兆円もかかっていることがわかります。
その伸びの主な原因は、70歳以上の人の医療費が増えていることにあります。
70歳以上の人の医療費を抑さえなくてはいけない、ということが言いたいわけではありません。
この傾向が続けば、団塊の世代が70歳以上になれば、必然的に、日本の国民医療費は、今より増えることになるでしょう。
つまり、ただでさえひっ迫した医療の財政が、今よりも、さらにひっ迫する確率が高くなるのです。
とすれば、高額療養費制度とて、どうなるか分かりません。
なくならないまでにしても、払い戻される金額は少なくなるということは十分考えられます。
今の時点では安心なものでも、未来の保証はありません。
だからこそ、自分を守るためにも、お金を増やす術を身につけておくことは大切です。
今からでも遅くはありません。
お金を運用する知識を学んでおきましょう。
