Twitterでネタ探しをしている昨今ですが。

 

 

ソフトアスペクトが多いのは吉とされている場合が多い

 

 

という記述を見かけたのですが

本当にそうでしょうか?

 

 

 

 

ソフトアスペクトをたくさん持っている人は

何でも発展性があります。

つまりこれは、大体のことが上手くいくということです。

 

それは確かに素晴らしい。

でも、本人がそこに胡坐をかいて努力することを怠ったら?

それでも、「吉」と言えるでしょうか?

 

努力しなくてどうにかなるならいいじゃん、

と思えるかもしれませんね。

しかし、そうではない。

努力の上に全ての事は成り立っているので

(そう見えないのはそう見せていないから)

いずれ堕落していきます。

その先にあるのは挫折です。

「何で自分がこんな目に?」

と疑問に思うだけで、どんどん落ちていって

「自分はもうダメだ」

ってなるんですね。

 

ソフトアスペクトしかない人、

あるいはソフトアスペクトが多い人、

もしくはその上で努力をしたくない人は

そこから向上しようとか

リカバリーしようという概念がないことが多いので

元の場所に戻ることが出来ない…

ということが往々にしてあります。

 

 

長い目で見ると決して「吉」とは言い難いこともあるんですよ。

もちろん、ソフトアスペクトをたくさん持っている上に努力も出来る人

これは最強ですね。

それと、ソフトアスペクトが多い人の特徴として

「何となく人徳ありそう」

っていうのがあります。

なんじゃそりゃと思われそうですが

ソフトアスペクトが多い人は

自分で自分に満足していることが多いので

(逆に言えば、だから向上心を失いやすい)

何となく安定感、安心感を周りに与えることが出来るんです。

「まぁ、いっか」

って思わせることが出来る。

これは人徳っぽい話ですよね。

その人を見るだけで、その人の近くにいるだけで

「まぁ、いっか」

って力を抜くことが出来るんですよ。

本人は何もしてないのに。

 

 

ということで、要するに何でも

使いようの問題

ってことです。

 

 

ソフトアスペクトが多いからって

怠惰な生活してたらそりゃ吉も吉じゃなくなるよってことですね。

 

 

 

 ■現在ご提供中の講座

集中して学びたい,グループ講座が苦手
継続講座スケジュールに合わない方へ
  個別講座をご用意しております

 

 ■現在ご提供中のメニュー

 

 

 

 

自分だけの願いを叶えるブレス右矢印パワーストーンブレスオーダー