こんにちは!
動物さんの通訳
アニマルコミュニケーターの大坂真希です
8/2 動物さんと一緒に受ける
満月の遠隔ヒーリング(無料)受付中
7•8月限定!虹の橋セッション
特典としてセッションの報告書をお渡ししています
虹の橋の子のセッションでは、動物さんへの質問を3つまで受付けていますが、お手紙を書いて動物さんへメッセージを伝えることもできます
(その場合は質問の1つとしてカウントいたします)
何を質問していいか分からない、考えがまとまらない場合などはお手紙にしていただくのがおすすめです
お手紙を書く作業が気持ちを整理するのを手伝ってくれるように思います
とはいえ、
どんな風にお手紙書いていいか分からないよ〜
という方に、
私が以前ロビたんに書いたお手紙を紹介したいと思います
▲ロビたん
虹の橋のロビたんにお手紙を書いたタイミング
ロビたんは2018年の秋にFIP(猫伝染性腹膜炎)になり、あっという間に虹の橋を渡って行きました。
ペットロスになって、ロビたんを思い出しては涙する日々が続いていましたが、その後、アニマルコミュニケーションに出会い、学びました。
初めてのロビたんのセッションは、アニマルコミュニケーション講座の受講が終了した時、クラスメイトにお願いしました。
このお手紙を書いた時、ロビたんを思い出して泣きながら書いたのを覚えています
泣きながらお手紙を書いたので時間がかかり、パワーもかなり使いました。
書き終えた時にはまぶたがぽんぽんで、机の上は涙と鼻水を拭いたティッシュで山盛りになっていました。笑
だけど、ロビたんにお手紙を書き上げた達成感のような気持ちと、これでロビたんに気持ちが伝えられるというほっとした気持ち、アニマルコミュニケーションをしてもらってロビたんからお返事が来るんだという期待と安堵の気持ちになりました
セッション前なのに、胸の中に持ち続けていたつかえというかしこりのようなものが1つ溶けたように思いました。
私が書いたお手紙を紹介させていただきましたが、お手紙の書き方は自由です
きれいな文章じゃなくったっていいんです。
正直な気持ちを伝たらいいんです。
あなたらしい文章で、あの子らしいお返事をもらいましょう
ていねいにお話させていただきます
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