いやあ、段々夏らしくなってきました。
楽しみが増えて毎日が華やかな気分になります。
今朝は、日本橋三越前でグレーのツーピース姿の女性と横断歩道で擦れ違いましたが、至ってシンプルな色とデザインの服なのに、膝上10cmのスカートの更に10cm上にスリットが入っていて、これが歩く度に揺れて、チラチラッとスカートの中がかいま見えるんです。
思わず横断歩道の真ん中で振り返って目で後を追いました。
午後は、銀座線で赤坂見附駅から膝上20cmのサテン地のミニスカートを纏った女性が乗り込んできた。
思わず膝辺りに視線が釘付けになる。
我が故郷はその奥にあるという郷愁が胸を締め付けます。
「あぁ、男に生まれて良かったなぁ」と嬉しさを噛み締めて、楽しみ、目の保養をした一日でした。
一昨日のブロック教育懇談会。
各校の校長先生、副校長先生にPTA役員での集まりです。
懇談会の「懇」という漢字は、左上が獣、右上はお皿、下に心と書きます。
ご馳走を並べておもてなしをするという漢字なんですね。そして楽しく談笑するのが懇談会ということです。
国語科の校長、副校長も居るだろうに、こういううんちくを披露できるくらい、日頃、保護者と膝を付き合わせて話も出来ない先生方と飲むお酒は愉しいものでした。
我が校の校長先生はこの4月に転入したばかりで、捌けたお人柄、行動力もあり江戸っ子の女先生で、これから色々力を発揮してくれそうな方です。
すっかり打ち解けたところで、これ幸いとばかりに、一夜明けて話を切り出す。
「金環食のある5月21日に、早朝から学校を開放して観測会をしませんか?」
と話を持ちかけたところ、夕方にOKの返事を頂きました。
期待どおりの校長先生の動きで、まずは作戦成功ビックリマーク
なかなか、頼もしい校長である。
会社に帰りに銀座博品館に寄り、観察用眼鏡1,050円を二つ買い持ち帰る。
「お帰りっ」の言葉も、「何それっ?」のリアクションもない。
私が帰ると、蜘蛛の子を散らしたように、三々五々自室へ引き上げ始める。

金環食は楽しみだが、学校のよりも反応の悪い家族だ。
家内に至ってはもう50日口を利いていない。
このまま次の金環食まで口をつぐんでいて欲しいと願う朝である。
やっと、首筋に御守りのペンダントが帰ってきた。
午前中電話が入り、出来上がったと聞けば連休明けまで待ちきれず、仕事で出たついでに四谷へ取りに行く。
やはり、無いと寂しくて、一人寝も余計に寂しい気が気がしていたので素直に嬉しい。
受け取ると、ビッグサイトまで急ぎ行かねばならない。
四谷の駅前の信号待ちで、学生服を着た小学3年生位の男女児がたむろしており、学習院にも悪ガキはいるようで、傘をぶつけ合って遊んでいる。
その度に水飛沫が飛んでくる。
いつもなら「お前らいい加減にしろよっ!」と叱るところだが、今日はPTA会長らしく機嫌が良く、にこやかに「危ないよ」と注意する。
やはり、さすが学習院。
変な顔をしたが、ピタリと止める。
見知らぬ大人が声を掛けたのだから変顔も無理もないと今日はどこまでも穏やかだ。
信号が青になると、変顔の男の子も、更に変顔をして私を振り返り、仲間と駆け出して行った。
私は終始腹を立てることなく、横断歩道を歩き出す。
横断歩道を渡り切り、水溜まりとなっている歩道で、変顔の子が滑ってこけた。
服はビショビショである。
私は追い越しがてら優しく声を描けた。
「バチは当たるんだよニコニコ
学習院の子は飲み込みも早いに違いない。