2回目視聴で1回目の見逃しや勘違いを見ていってます。もちろん盛大にネタバレしてますので気を付けて下さいね。
相柳の義父の詳細が分かった、赤辰と並ぶ辰栄国の洪江大将軍だった。
闘技場を脱出し傷付いた相柳を救い、更に傷を癒す術を教えてくれた。
その相柳は直ぐに極北の地に逃げ100年隠れ住みそこで体を治し修行した。
その恩に報いるべく辰栄国残党の軍師になった。小夭を治療したお返しに要求したのは辰栄山の峰一つで亡くなった同胞を弔うためだった。
でもそれは瑲玹が王になったらの話でした。
いよいよ小夭の治療が終わるという時、謎の言葉を眠っている小夭に呟く。
これからは魚丹は要らない(なくても水中で溺れない)、人や神には聞こえない鮫人の歌声が聞ける。
相柳の心血を飲み続けたからかな?
どうして長い時間を掛けて小夭に特別な弓を贈ろうとしているんだろう?
小夭と回復した涂山璟が涙の再会をしたのが最後のふたりが幸せだった頃ですね、ここから婆さんの策略で婚約破棄も叶わない事になる。
2回目みても考えが甘くて行動が遅い彼にはイライラさせられました、シーズン2が始まっているのでこちらも楽しみです。