北朝鮮工作員の人権NGOネットワークと各市民運動とのかかわり(点から線へ)
■百万人署名運動
という反戦運動が存在する。Wikiの説明によると、
>とめよう戦争への道!百万人署名運動(とめようせんそうへのみち ひゃくまんにんしょめいうんどう)は全国50数ヵ所の連絡会活動による各地域ごとの労働組合や地方議員キリスト教社会派のネットワークづくりを追求し有事法制に対抗して署名運動を行う平和運動。1997年9月に38人の呼びかけ人によって「日米新安保ガイドラインと有事立法に反対する百万人署名運動」として開始された。
というものである。
元のサイトは、http://
なのですが、
現在のサイトは、
http://
に引っ越されたそうです。
実は、この「百万人署名運動」の事務局の場所なんですが、今は、削除されているのですが、以前は、
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階
だったんですね。「百万人署名運動」+「東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階」で検索すればかなり出てきます。
この住所は、
>日本赤軍支援団体「重信房子さんを支える会」の住所
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階 救援連絡センター気付「オリーブ の木」事務局
http://
>日本赤軍を支援する「帰国者の裁判を考える会」の住所
〒105 東京都港区新橋2-8-16 新橋石田ビル4階 救援連絡センター気付
http://
>極左暴力犯罪集団の「中核派」の住所
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号
http://
http://
と同じなんですね。
要するに、「百万人署名運動」は、日本赤軍や中核派と関係があるようですね。で、凄いのは、この呼びかけ人が、北朝鮮工作員を代表とする「反差別撤廃NGOネットワーク」のリストと随分重複してしまうんですよ。(笑)
<呼びかけ人(2001年9月現在)>
北朝鮮御用団体「正平協」のキリスト教団体、法曹界では、日弁連、教育界では、日教組、政界では、土井チルドレンの派閥、沖縄関係団体など、どこを切っても北朝鮮と関係が深い。
■宗教関係
■キリスト教関係者
●木邨健三(カトリック正義と平和協議会事務局長)
江尻美穂子(日本YWCA会長)
小田原紀雄(日本基督教団靖国・天皇制問題情報センター)
田上中(日本キリスト教会栃木教会)
西川重則(平和遺族会全国連絡会事務局長)
森山忞(NCC靖国問題委員会)
領家穰(関西学院名誉大学教授)
弓削達(東京大学・フェリス女学院大学名誉教授)
■仏教関係者
戸次公正(真宗大谷派僧侶)
■法律関係者
●北尻得五郎(元日弁連会長)
●金城睦(弁護士・沖縄県憲法普及協会会長)
●海渡雄一(弁護士・福島瑞穂の夫)
●佐藤昭夫(弁護士・イラク国際戦犯民衆法廷呼びかけ人)
●宮里邦雄(弁護士・日本労働弁護団会長)
●環直彌 (弁護士・平頂山事件弁護団 団長)
●松井道夫(弁護士・全国労働者総決起集会 賛同個人)
●宮島尚史(弁護士・共謀罪反対署名呼びかけ人)
●森川金寿(弁護士・元家永教科書裁判弁護団長)
■教職員組合・ほか労働組合関係者
●中小路清雄(元日教組書記長)
●福地曠昭(沖縄人権協会理事長・元沖教組委員長)
●梶村晃(九州沖縄平和教育研究所・元福岡県教組委員長)
山田篤(前鳥取県高教組委員長)
横堀正一(前千葉県高教組委員長)
樫村潔(国鉄労働組合元書記長)
宮坂要(国鉄労働組合書記長)
佐藤芳夫(元中立労連議長)
■政治家
「土井チルドレン」
●福島瑞穂(参議院議員・現社民党党首)
●辻元清美(衆議院議員・社民党、ピースボード創設者)
●保坂展人(衆議院議員・社民党)
●中川智子(衆議院議員・社民党)
●濱田健一(前衆議院議員・社民党->民主党->引退)
●栗原君子(元参議院議員・新社会党->「9条ネット」)
●小森龍邦(元衆議院議員・新社会党->解放同盟広島顧問)
●島袋宗康(沖縄社会大衆党委員長)
■行政関係
竹内伊知(元小松市長小松基地爆音訴訟原告)
本島等(前長崎市長)
■大学教授
●鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)
北西允(広島大学名誉教授)
小出昭一郎(東京大学名誉教授)
藤本治(静岡大学名誉教授)
■運動家
照屋秀傳(沖縄・反戦地主会会長)
知花昌一(沖縄・反戦地主)
桑江テル子(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会事務局長)
中谷康子(元自衛官「合祀」拒否訴訟原告)
西岡智(元部落解放同盟中執・狭山闘争本部事務局長)
■作家・評論家
針生一郎(新日本文学会代表世話人)
佐野洋(作家)
中島誠(文芸評論家)
菅孝行(評論家)
佐高信(評論家)
白井佳夫(映画評論家)
■その他
●辛淑玉(反差別撤廃NGOネットワーク)
左幸子(女優)
■共謀罪反対の呼びかけ人リストの内訳
特徴
①日弁連の弁護士がずらり
②労働組合関係者がずらり
③いつものようにキリスト教関係者
④お約束の市民団体もずらり
⑤引退間近の大学教授もお忘れなく
⑥私議、芸術関係、靖国関係、ジャーナリスト、沖縄絡み
なのですが、やはり、いつもの方がおられます。
武者小路公秀(反差別国際運動副会長)
→現役北朝鮮の工作員
土屋公献(元日弁連会長)
→反日急先鋒、「朝鮮総連本部問題」で一躍有名に
槇枝元文(日本教職員組合委員長)
→「北朝鮮には泥棒がいない」と絶賛
木谷英文(日本キリスト教協議会幹事)
→死刑廃止活動、北朝鮮絡みの日本カトリック正義と平和協議会と繋がり深い
(詳細)
http://
市民運動というのは、どこを切っても北朝鮮なのでしょうか?
●「百万人署名運動事務局」
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階(旧)
↓(批判を浴びて移動)
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-6-7-301(新)
http://
●救援連絡センター
http://
東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号
●共謀罪新設反対国際共同署名運動
http://
東京都港区新橋2-8-16石田ビル4F(救援連絡センター気付)
●9条改憲阻止の会
http://
東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4F(救援連絡センター気付)
●メーデー救援会
http://
東京都港区新橋2-8-16石田ビル4階14号 救援連絡センター気付
●日本赤軍を支援する「帰国者の裁判を考える会」
http://
東京都港区新橋2-8-16 救援センター気付
●日本赤軍支援団体「重信房子さんを支える会」
http://
東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階 救援連絡センター気付「オリーブ の木」事務局
●極左暴力犯罪集団の中核派住所
http://
http://
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号
●3・14法大弾圧を許さない法大生の会
(29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会)
正確には、「中核派29人の学生を釈放しろ!」ですよね
http://
105-0004東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4F(救援連絡センター気付)
北朝鮮の影響下にある、マスコミ(言論界)、弁護士(法曹界)、人権NGO(非営利団体)、教職員組合(教育界)、既成宗教(宗教界)は、歴史問題(従軍慰安婦、南京事件)で、日本軍、日本兵士の捏造を通じ、日本人男性を女性差別、暴力の権化のように仕立てようとしています。それを牽引しているのは、ジェンダーフリーなのです。事実に対して直視する正しい男女平等を支持される方は、クリックをお願いします。
沖縄大会に見え隠れする北朝鮮の影
まずは、以下のリンクですが、
http://
「沖縄戦の歴史歪曲を許さない! 沖縄県民大会」
実行委員会への参加を呼びかけます
とあり、今回の沖縄大会の実行委員会への参加を呼びかける内容で、
即ち、今回の黒幕団体です。
それを見ると、
実行委員会呼びかけ人
>高嶋伸欣、
>佐久川政一、
>大濱敏夫、
>松田寛
>連絡先:℡887-1661(高教組書記局)福元
となっています。以下、呼びかけ人の説明です。
■高嶋伸欣
琉球大学教授(教育学)。 元筑波大学付属高等学校教諭
家永教科書闘争の流れを組み、高島教科書裁判を起こすなど、教科書問題に関わっている。
その教科書問題ネットワークとは、歴史教育アジアネットワーク(アジアネット)である。
http://
歴史教育アジアネットワークの参加団体
>平和を実現するキリスト者ネット
>高嶋教科書訴訟を支援する会
>子どもと教科書全国ネット21
>ピースボート
>バウネット・ジャパン
■佐久川政一
沖縄大学13・14代学長、名誉教授
チュチェ思想研究会全国連絡会会長
http://
■大濱敏夫
日教組の傘下にある沖縄県教職員組合(沖教組)委員長
元沖教組委員長石川元平は、北朝鮮の金正日体制を支持する「アジア・太平洋の平和・軍縮・共生(PDSAP)国際会議」の実行委員長であり、沖教組は、北朝鮮との直接的な関係が問題視されてきた。
■松田寛(沖縄県高教組執行委員長)
今回の大会は高校生を全面に立てたビラが大会動員のために沖縄県内でまかれて来たが、
学校内で高校教師が反日教育の上で、北絡みの思想的な大会に押しやるという前代未聞の洗脳教育を主導した事になる。
北朝鮮主体思想に浸食される教育界
これまで、ジェンダーフリーを巡る思想的な根源が左翼思想と深くつながってきた事を掲載してきたが、流れとしては、
左翼思想を背景とした「ジェンダーフリー」という偏向男女平等思想が、既存の歴史や文化や伝統を批判するというマルクスの闘争歴史観に従って、日本の伝統的な価値観や文化歴史を全面否定する工作に一躍かっている。その歴史批判は、戦後の東京裁判史観全面肯定に繋がっているのである。
具体的には、東京裁判史観で「南京事件」と「従軍慰安婦」の2つに左翼陣営は力を注いでいる。
これは、日本軍の印象操作に都合がいいというのがその理由である。この2つを肯定することで、日本兵を通じ、日本民族は、「南京事件(南京大虐殺といわれている)」によって虐殺好きの民族、「従軍慰安婦問題」によって、強制的に女性を連行しレイプする鬼畜民族というレッテルを貼られるのである。これは、東京裁判史観を肯定する為にどうしても譲れない部分である。
「東京裁判」は、ドイツを裁いた「ニュルンベルク裁判」が下敷きになっているので、ヒトラー率いるナチス=天皇率いる日本軍部というのが大前提になった構図になっているので、ユダヤ大虐殺に対応する南京大虐殺が必要になったり、ナチス幹部に相当する日本側の幹部を偽造摘出する為のA級戦犯者の設定であった事は、今日、広く知られるようになった。
即ち、東京裁判史観の土台には、このようなナチスが行った大虐殺や鬼畜民族のイメージを日本兵に刷り込む事が大前提となっていて、それが軍国主義であるという商戦国家であったキリスト教民主主義に対峙するイデオロギーを否定の為の勝戦国家の肯定操作が行われていたのである。従って、この土台が崩れては、ただでさえ、国際裁判として構造的な問題が指摘される東京裁判を肯定できないので、左翼は、「南京事件」と「従軍慰安婦」を特アと協力しながら捏造と感情論のみで肯定しなければならないという立場にたたされているのである。
それでは、ジェンダーフリーの役割とは何か?ジェンダーフリーの歴史観も、やはり、東京裁判であげられた「従軍慰安婦問題」と「南京事件」に向かっているのである。即ち、当時の日本兵は、女性でなく男性であったわけで、ジェンダーフリーが描く日本男性の日本女性の差別歴史が、そのまま東京裁判史観で作り上げられた日本兵と重なるようになっているのである。すなわち、ジェンダーフリーで投影される歴史上の日本男性像はまさしく、鬼畜なのである。こんな事を学校教育で刷り込んでいるのである。
では、具体的に、この思想を吹き込んでいる人物や団体を掲載する中で明らかにわれわれは北朝鮮や北朝鮮と繋がる個人や団体を否定できないのである。先回のエントリーでは、キリスト教団体を指摘したが、今回は教育界に目を向けてみよう。
驚いた事に、この「主体思想」を学ぶ、教職員研究会も存在します。
■日本教職員チュチェ思想研究会 総聯中央を訪問
(朝鮮新報 06/9/12)
http://
>日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会の清野和彦会長一行が8日、総聯中央会館を訪問した。
>総聯中央の徐萬述議長が国際局の徐忠彦局長とともに一行を出迎え歓談した。教職同中央の李庠雨副委員長が同席した。
>徐議長は長い間、朝・日の2国間における教育活動家らの交流と民族教育を支援する活動を力強く推進してきた日本教職員チュチェ思想研究会役員らを激励した。
>清野会長は現在の2国間をとりまく政治状況は厳しいが、日朝友好親善と日朝国交正常化実現に向けて努力を惜しまずに精進していきたいと述べた。
>徐議長は、同連絡協議会の主催で行われる「日朝友好親善を深めるための第30回全国交流集会」に送られてきた朝鮮対外文化連絡協会名義の祝旗を伝達した。
■内藤正中・島根大名誉教授「竹島は韓国領土」と主張
>鳥取で日本教職員チュチェ研全国集会
http://
>日朝友好親善を深めるための全国交流集会―日本教職員チュチェ思想研究会第21回全国(鳥取)集会―(主催=日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会、日本朝鮮学術教育交流協会)が18~19日、鳥取県鳥取市の白兎会館で開かれ、全国各地の日本教職員ら延べ200人が参加した。
>また来ひんとして谷口満・鳥取市議(新社)、水谷正勝・倉吉市議(社民)、日本婦人会議の筑摩二三子・鳥取県議長、総聯鳥取県本部の金相逢委員長と朴井愚副委員長らが参加。各地の朝鮮学校の教職員らも多数参加した。
>開会集会では、主催者を代表して日本教職員チュチェ研の清野和彦会長と日朝学術教育交流協会の中小路清雄会長、地元実行委員会を代表して鳥取県教組の加藤和徳委員長があいさつし、教職同中央の蔡鴻悦委員長が来ひんあいさつをした。
>また、日朝学術教育交流協会の横堀正一事務局長が「自主の朝鮮――現状と展望」と題して基調報告を行い、島根大学の内藤正中名誉教授が「環日本海交流と歴史認識」と題して記念講演を行った。
>集会では、理論、教育実践、日朝親善活動の三つの分科会が開かれ、意見交換が行われた。理論分科会では、広島朝鮮初中高級学校の廉和善校長が共和国の教育、在日同胞の民族教育の歴史と現状について報告した。
>閉会集会では、①日朝友好親善の輪のいっそうの拡大 ②共和国に関する正しい情報の伝達 ③歴史教育実践の改善 ④在日朝鮮人の民族教育の権利獲得 ⑤日朝親善の強化に向けた意識改革 ⑥朝鮮の自主的平和統一支持 ⑦日本の侵略の責任を明らかにし、政府による補償を含む具体的措置の実現と日朝国交正常化の早期実現――の課題に取り組む決意を明らかにした集会決議と、自然災害による食糧危機に直面する共和国に対し、日本政府がただちに大規模な政府間援助に踏み切るよう要請する緊急アピールが採択された。
<http://
■しかも、日本教職員チュチェ思想研究会は、偏向教育の総本山である日本教職員組合(日教組)と深い関係にあります。
>槙枝元文・日教組元委員長は北朝鮮を「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我(けが)人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ」(『チュチェの国 朝鮮を訪ねて』)
と讃美し、北朝鮮礼賛は大韓航空機爆破や拉致などの国家犯罪が発覚した後も続き、平成三年には北朝鮮から「親善勲章第一級」をもらっています。その後も昨年の金正日総書記誕生六十年の祝賀メッセージで、金日成元主席について「わたしは訪朝して以降、『世界のなかで尊敬する人はだれですか』と聞かれると、真っ先にキムイルソン主席の名前をあげることにしています」と強調。
>日本の自衛隊は否定するくせに、金ブタの軍隊については、「強い軍隊を率いることは国の自主性を堅持するうえで欠かせないこと」「人民のなかにはいって現地指導されている姿などをもっと積極的に共和国は報道すべきではないでしょうか。キムジョンイル総書記のすばらしさをアピールしたほうがよいと思います」と進言している(『キムイルソン主義研究』百号)。
といっているのですから、この槙枝元文という男は何を考えているのでしょうか。な~んにも考えていないのでしょう。こんな日本にいるよりも地上の楽園の北朝鮮の偉大なる首領様の元に早く行けばいいのです。その時はぜひともOne-way ticketでお願いいたします。帰ってくるな!!
このようなアホな先生に教えられた生徒がかわいそうです。
>組合員の中には、日本国内のあの気狂い思想の主体思想信奉団体である「日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会」に所属する者もおり、歴代会長は日教組関係者です。
>拉致事件を唯一取り上げている教科書を「北朝鮮敵視」と決めつけたり、今年度の運動方針にも、北朝鮮の官製教職員団体である「朝鮮教育文化職業同盟」との交流を掲げているのですから、このような気狂い組合に属している教職員がまだいるのです。
>こんな教師に子供をあずけて、教育されたらどうなるのでしょうか。
<http://
北朝鮮の影響下にある、マスコミ(言論界)、弁護士(法曹界)、人権NGO(非営利団体)、教職員組合(教育界)、既成宗教(宗教界)は、歴史問題(従軍慰安婦、南京事件)で、日本軍、日本兵士の捏造を通じ、日本人男性を女性差別、暴力の権化のように仕立てようとしています。それを牽引しているのは、ジェンダーフリーなのです。事実に対して直視する正しい男女平等を支持される方は、クリックをお願いします。
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