皆様こんばんは。
今日は暗いニュースです。
ロシアの勝利より核戦争の方がましだ
と発言してしまいました。
ヨーロッパではセルビアの大統領が、国民に備蓄を呼びかけました。
(セルビアの大統領は、ハンガリーのオルバン首相と仲が良いそうです。)
セルビアは戦争を経験している国なので、国民に食料備蓄の知識がとてもある国です。その国民は素直に政府の指示に従っているそうです。
キューバにロシアの艦隊が入ったというニュースと同じ頃に、イギリスの周りをロシアの艦隊が旋回しているそうです。そのイギリスも、今のスナク政権が選挙に勝つと徴兵制が復活するそうです。
我が家は今年はアメリカ大統領選があるので、何があるか分からないと食糧自給率100パーセント以上の地域に年始に引越しました。なのでオランダには住んでいないのです。落ち着いたらブログに書こうと思っていたところでした。
しかし、ヨーロッパが戦火に巻き込まれるとなると、備蓄では対応出来ません。
主人との話し合いの結果、まず、いつでも移動出来るように準備をし、その後、もし危険な気配が強まったら犬を連れて今の場所を離れる事にしました。
子女宮化忌。度々の引越しも慣れました。やっと落ち着ける場所を探したと思ったところでした。
今年は、アメリカ大統領選の年です。何としてもトランプの再選を止めたい勢力は何をするか分かりません。
ウクライナの負けを認めたく無い。選挙をしたくない。選挙をする位なら国民共々死んでくれと言わんばかりの傲慢な指導者達のせいで、私たち国民が危険に晒されています。
岸田総理も選挙をせずに戦時総理大臣になりたいのでしょう。総理の座は何としても死守したいのだと思います。
その日本は食料困難事態法という法律を制定しました。
農家や畜産家を散々虐めてきたはずが、手のひらを返し、増産出来ないなら罰金を払いなさい、という理解し難い法律です。
それで増産出来るのでしょうか?
今年の初めに両親に備蓄を勧めましたが、なかなか理解してくれず、私も人に言わないようにしようと思っていましたが、公式のニュースでも戦争の足音がするようになったので、書いてみました。
ヨーロッパが戦争になるとオーストラリア、アメリカからの輸入に世界中が頼ることになり、今は円安で日本の会社が買い負けする可能性があるので、日本も食料の問題も心配です。
お水と食料は必要なのかもしれません。
お読み頂きありがとうございました。
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