東京でブーム?!の鶏白湯を新橋で!! 麺屋武一(新橋)の巻／第967歩

まいど～です。(^_^)/

スマホの画像を一部消去した悲しい出来事から一夜明けまして・・・トホホ(T-T)

f(^_^)
でも、そんなことにいつまでも挫けている暇もなく、今回は東京へ出張にやって来ましてん

f(^_^;
で、東京時代のホーム酒場JR新橋駅をSL広場の方へ出たら

ワンブロック先の新橋三丁目交番前交差点の、ちょっと先の路地を入ったとこ『濃厚鶏そば 麺屋 武一』ですわ＼(^o^)／

σ(^_^;)?
「アラッ」満席みたいやし、その間にメニューを

「お待ちの方どうぞ～」(^o^;)

ほなさっそく「まいど～」(^o^)/

「いらっしゃいませ～」(^o^;)

「すんません、そしたら『醤油』で」(^o^)/

d(⌒ー⌒)!
このお店、私が東京で仕事してた約３年前にはまだ無かった比較的新しいお店やね
で、『濃厚鶏白湯』が売りみたいやけど、東京の『鶏白湯ブーム』もあって、人気が出たみたいやね

「お待たせしました～」(^o^;)

『濃厚鶏骨醤油そば（780円）』

＼(゜o゜;)/
「ウッホ～」これはこれは、綺麗にまとまったビジュアルでんなぁ

そしたら、まずは『スープ』から

w(゜o゜)w
「ウォ」こりゃメッチャ濃厚な『鶏白湯』でんなぁ
『醤油』も『鶏白湯』を邪魔せず、一体化してマイルドでエエ塩梅

(^3^)/
これに、この薬味の中から『胡麻、黒七味』をチョイス

q(^-^q)
そして『麺』は

o(^o^)o
細くてもモッチリした食感のウェーブのかかった『中細ストレート麺』で、『スープ』の絡みもバッチリでんな

(^o^)d
で、『具材』の拘りもなかなかで、まずは『海苔』に、シャキシャキの『ネギ、水菜、玉ネギ微塵切り』、シャクシャクの『穂先メンマ』に

p(^-^)q
チャーシューはソフトな『鶏チャーシュー』に、『鶏つみれ』まで入ってて、一杯で色々と楽しめるラーメンやね

(￣∇￣*)ゞ
『鶏白湯』で最も有名なのは某全国チェーンの『天下一品』やけど、それを更に洗練させたクオリティの高い一杯、食べ終わる頃には唇がコラーゲンでねっとりですわ

「ごちそうさ～ん」o(*⌒―⌒*)o

親父っさんエエ仕事してまんなぁ!! はるみ家(中央区平野町)の巻／第966歩

まいど～です。(^_^)/

夕方、突然の雷雨にビショ濡れ、でもって携帯の画像を一部誤って消去してしまい大変な一日でしたわ＼(>_<)／

f(^_^)
そんな状況やから今回は偶然残ってた撮り貯めネタでして・・・やって来たのは中央区平野町

御堂筋から行くと平野町３交差点をホテル東横イン淀屋橋南のある方へ曲がり程なく行った左手『すき焼き・一品料理 はるみ家』ですわ＼(^o^)／

f(^_^;
けっこう老舗ぽいお店やね
ほなさっそく「まいど～」(^o^)/

「いらっしゃいませ～」(^o^;)

σ(^_^;)?
さぁ～て、お昼のメニューはと

なるほどなるほどそしたら「すんません、『メンチ』で」(^o^)/

d(⌒ー⌒)!
このお店、看板のとおり夜は『すき焼き』のお店でして、けっこう老舗みたいやね
その証拠に厨房では、割烹着を着た背中の曲がった先代らしきご老体が一つ一つ丁寧に揚げものを揚げてられますわ

「お待たせしました～」(^o^;)

『ミンチカツ定食（750円）』

＼(゜o゜;)/
「ホウホウ」こりゃなかなかの大きさの『メンチ』でんな

o(^o^)o
とりあえず「いただきま～す」

q(^-^q)
厚さはそないにあれへんけど、それでもジューシーな『メンチ』は、つなぎも少なく旨味が凝縮
また自家製の『特製ソース』が甘めでよう合いまんな

(*^。^*)
これに付け合わせの『サラダ』も

p(^-^)q
優しい味の『自家製フレンチドレッシング』がかかって旨いでっせ

(￣∇￣*)ゞ
時間がたっても胃にもたれない『メンチ』は、老舗の名に恥じない丁寧な仕事をしてますわ

「ごちそうさ～ん」(*^^*)

老舗の流れを汲むデミグラで頂く極太トンカツ!! とん助(住之江区)の巻／第965歩

まいど～です。(^_^)/

今日はまた一転、エエ天気やったけど、今週は日替りで／みたいやね(^_^;)

f(^_^)
でもって今回やって来たのは住之江区は安立町

f(^_^;
阪堺電車我孫子道駅から紀州街道の安立本通りを抜けたら

スグ右手『味の洋食 とん助』ですわ＼(^o^)／

σ(^_^;)?
エエ～なになに

ヨシそしたらさっそく「まいど～」(^o^)/

「いらっしゃいませ～ご注文は」(^o^;)

「そしたら『トンカツ・大』ちょうだい」(^o^)/

d(⌒ー⌒)!
このお店、場所はややこしいとこやけど、紀州街道沿いにありまんねん
で、この『とん助』と言う店名やけど、ルーツは阿倍野にある老舗の洋食店みたいで、そこで修行して暖簾分けされた人達が、この辺りで同じ『とん助』って名前で営業してるみたいやね

「お待たせしました～」(^o^;)

『トンカツ・大（990円）』

＼(゜o゜;)/
「ワッホ～」これまたゴッツイ極太な『トンカツ』でんなぁ

o(^o^)o
まずは『練りカラシ』を塗ったら、とりあえず「いただきま～す」

q(^-^q)
分厚いけど、絶妙な揚げ加減で揚げられた『トンカツ』は中心部が少しピンク、滅茶苦茶ジューシー

＼(◎o◎)／
そして、なにより『とん助』一派の特徴であるタップリとかかった『デミグラスソース』がまた香ばしく、店ごとにそれぞれオリジナリティがあるみたいやけど、ここのはおそらく継ぎ足し、継ぎ足しで旨味の深みが『トンカツ』によう合いまんな

f(^_^;)
で、私の好きな端っこもこの通り

(^-^)v
身と脂身の割合が絶妙で、ごっさジューシーやないですか

これに、付け合わせの『汁物』が

p(^-^)q
『なめこ汁』ってのも、またエエやんエエやん

(^o^)d
老舗の流れを汲む町の洋食店は、もちろん『トンカツ』意外の洋食もあり、どれも旨そうでしたな

「ごちそうさ～ん」o(*⌒―⌒*)o