倉敷深夜食堂あちでおばんざいとバターしらすドンを | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

倉敷で見つけてしまったのだ。
深夜食堂を。
ドラマなどでは見たことはあったが、本当に22時開店、翌朝6時閉店の深夜食堂あちが存在していたのだ。


アニバーサリーの後にふらっと立ち寄ってみた。

中に入ってみると、実際は常連客が沢山いておばんざい類と一緒に酒を飲んでいた。

女性店主が1人で切り盛りをしていた。



私も瓶ビールとおかずを注文する。



おかずの一つ目はマカロニサラダだ。

胡椒が沢山かかっているのが私好みだった。



そして、もう一品が、茄子の肉詰めだ。

茄子の中にハンバーグのような挽肉が詰められていた。

これはなかなか美味しかった。



しかし、せっかく深夜食堂なのだから、私はご飯が食べたい。

私はしらす丼のご飯にバターを混ぜてもらい、しらすバター丼にしてもらった。



醤油をかけて食べれば殊の外美味しい。

深夜食堂は楽しい。