ロイトン札幌の朝食 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

ロイトン札幌の朝食を再びいただく。



相変わらず天井が高く開放的で気持ちがいい。



北海道ならではの町村農場の牛乳や



グラノパタードチーズが置いてある。



自分が好きなものを取ってテーブルの上に並べる。



その日の日替わりの料理は鶏肉のトマト煮込みだった。



その日の炭火焼きは、ニシンと釧鯖と北海道のブランド豚だった。



スープカレーも外せない。



そして、前回感動した目の前で女性が握ってくれる具沢山のおにぎりもいただいた。

やはり具はタラコだ。



海鮮丼も前回同様、ご飯少なめ海鮮たっぷりでいただいてしまう。



鉄砲汁には、花咲蟹がたっぷり入っていた。



デザートの皿も充実している。



クロワッサンの生の生地を使ったクロッフルや



冷やし白玉ぜんざいが美味しい。



ロイトン札幌の朝食はやはり充実していたのである。