らいおんホルモンの和牛ハツとラム肉 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

所沢らいおんホルモンに焼肉を食べに行った。
まずは、塩ホルモン煮込みだろう。


大きなホルモンや肉がプリプリとしていて軟らかい。
特製ツケダレにつけて食べるとたまらない。


かぶりつき胡瓜は、胡瓜そのものが新鮮で、かつコチュジャンと金山寺味噌を隠し味にしたつけ味噌が美味しいので、美味しさこの上ない。


多摩地豚のロースや


和牛のハツや鮮度のいい和牛のレバーなど七輪の炭火で自分で焼くのだが、肉質のよさに驚く。


羊肉も見た目で脂がいいことがわかる。


炭火の七輪で丁寧に焼いてはどんどん食べていく。


次は、和牛のカルビである。


これで、和牛カルビと羊肉以外は全て一皿500円なのだから信じられない。
また来たいと思わせる店である。