幻のスマカツオと悦凱陣 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

週末の夜いそいそと笑顔に日本酒を飲みにいくいく。


その日の最初は、高松の酒亭でもあまり見かけなくなった悦凱陣の赤穂雄町の山廃純米を、


続いて、町田酒造のMAX大吟醸を、


最後は、一白水成の特別純米酒にした。


そして、その日のメニューを見て、


店長が釣った幻のスマカツオを注文した。
スマカツオは絶品だった。
程よく旨みがあって品が良く深みのある魚であった。


一緒にいつもの銚子のはんぺん焼きも頼んだ。


締めに、やはりいつもの焼豚炒飯を頼んでしまう。


笑顔は美味しい中国料理も食べられる素敵な酒亭なのである。