ロマーノの塩キャラメルのジェラート | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

足利で鰻をたべた後、足利学校近くのジェラテリアロマーノを訪れた。
非常に良心的な値段設定でジェラートひと掬い100円で対応してくれる。
それもジェラートは自家製でできたてなのだから非のうちようがない。
その上、お店の方が優しくいい方で愛想がものすごく良い。
さて、その日、私はミルクジェラートと塩キャラメルとプラリネの3点盛りにしてもらった。

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ミルクジェラートはコクがあって香りがいい。
プラリネは様々なナッツが中にもりこまれている。
白眉は塩キャラメルだった。
ブルターニュさながらの本格的な塩キャラメルの味わいでベースが先程のミルクジェラートであるから、当然すこぶる美味しいものとなる。

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ジェラート好きがここまで来ることがあるかどうかはわからないが、もし近くに来るようなら寄るべし。
ちなみに森高千里の渡良瀬橋に出てくる八雲神社がすぐ近くにあるので、

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お好きな方は探されたし。