まぐろ人で白子を食べたら… | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

まぐろ人御徒町出張所に寿司を食べに行った。
食べたいと思うものを思いつくままに頼んでみた。
まずは、肝つきホタテ、

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本鮪中トロ、

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溢れこぼれているイクラ、

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近海物の生鯖、

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ヒラメの昆布〆に生ニシン、いずれもすこぶる品のいい味わいである。

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蒸しアワビは売り切れだったが、しっかりスタンバイしていた煮蛤、

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穴子、

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そして、軽い気持ちで、真鱈だろうなあと思って頼んだ白子は…

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何とフグの白子だった。
そして、江ノ島でも食べられない日もあるのに当たり前のように、1貫170円で出てくる苦くなく鮮度がいい生シラス、

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絶品のヒラメのエンガワ、

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天然の真鯛、この季節なら正に桜鯛、

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塩水雲丹と普通の雲丹の2種の饗宴、

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どちらも臭みがなく、甘く、口の中でとろけるのだが、それぞれの特性の違いはしっかり感じられてしまう。
驚くなかれ。
これすべてで3000円くらいなのだ…

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このお店は凄すぎると思う。