食べたいと思うものを思いつくままに頼んでみた。
まずは、肝つきホタテ、
本鮪中トロ、
溢れこぼれているイクラ、
近海物の生鯖、
ヒラメの昆布〆に生ニシン、いずれもすこぶる品のいい味わいである。
蒸しアワビは売り切れだったが、しっかりスタンバイしていた煮蛤、
穴子、
そして、軽い気持ちで、真鱈だろうなあと思って頼んだ白子は…
何とフグの白子だった。
そして、江ノ島でも食べられない日もあるのに当たり前のように、1貫170円で出てくる苦くなく鮮度がいい生シラス、
絶品のヒラメのエンガワ、
天然の真鯛、この季節なら正に桜鯛、
塩水雲丹と普通の雲丹の2種の饗宴、
どちらも臭みがなく、甘く、口の中でとろけるのだが、それぞれの特性の違いはしっかり感じられてしまう。驚くなかれ。
絶品のヒラメのエンガワ、
天然の真鯛、この季節なら正に桜鯛、
塩水雲丹と普通の雲丹の2種の饗宴、
どちらも臭みがなく、甘く、口の中でとろけるのだが、それぞれの特性の違いはしっかり感じられてしまう。